✨ よもぎ蒸しの特徴 ✨


其の壱 骨盤内・体の芯を温める

冷え性で手足が冷たくて・・・という悩みは多いです。

ですが、それはつまり体の芯=内臓器が冷えているから、手足末端まで血液が巡らないためなかなか温まらないのです。

そこで、手足を温めるのではなく体の内側から温めることで、末端への血流を促進します。よもぎ蒸しにより子宮をはじめ内臓器官を温めましょう。


其の弐 デトックス(毒素排出)・発汗

体によいものを吸収すること、それ以上に体の毒素を排出することは重要です。汗とともに、体内にたまった毒素をたくさん排出しましょう。


其の参 経皮的吸収・粘膜吸収

人間の体では口から(経口的)より皮膚から(経皮的)も実にたくさんのものを吸収しています。皮膚の中で最も吸収がいいのは粘膜といわれます。それはすなわち内臓器へ直結、いわば内臓の露出部が粘膜だと言えるからです。よもぎ蒸しでは、子宮に直結している膣に漢方エキス入りの蒸気を当てるため婦人科疾患にはもってこいです。全女性にオススメです。


其の四 よもぎの効果

古くから受け継がれる、薬草の効果。言うまでもなくよもぎは様々な効果が挙げられています。特に血行促進・殺菌浄化に優れています。よもぎの他にも漢方生薬を配合し、より有効な成分が蒸気に含まれています




よもぎ蒸しの手順   



✨ よもぎ蒸しパックの成分について ✨

『よもぎ』を中心とした基本配合のパックの説明です。生薬は日本の老舗漢方問屋で管理されているものです。


 ▶︎ 艾葉(ガイヨウ)/キク科

ヨモギは春先に若芽を摘んで草餅にするので、モチグサの名や灸に使うためモグサやキュウグサの別名があります。

また、ヨモギ名の由来はよく燃える草の善燃草(よもぎ)からという説があります。

艾葉は漢方では古くから、下痢、吐血、婦人の不正性器出血や帯下、腹痛を治すため止血、強壮、補血の効果があるとされ、

子宮出血、腎出血、痔出血などの各種出血、貧血、腹痛などに応用されています。

また、お風呂に入れ外用薬として皮膚疾患にも用います。

民間薬としては根をヨモギ酒にして喘息に、葉を煎じて健胃、貧血に、ヨモギ風呂にして腰痛、腹痛、痔の痛みに用いています。

●よもぎ蒸しへの適用

以上の効能のあるよもぎを用いるよもぎ蒸しは、婦人科疾患に最適です。

よもぎにはシネオールなどの精油成分が含まれ、温熱効果があり、湯冷めもしにくいです。

また、殺菌・消炎作用がある事から肌に大変良く、しっしん・吹き出物・かさつきを抑えます。



▶︎甘草(カンゾウ)/マメ科

▶︎桂皮(ケイヒ)/クスノキ科

 ▶︎薄荷(ハッカ)/シソ科
   
 内蒙古、山西省、新疆及びウラル地方、
モンゴルに分布し、日本でもまれに
栽培されることがある耐寒性の多年草
 中国西南部に自生する高さ12mにも
達する常緑高木。
枝は叢出し、幼枝は稜角があり有毛
である。
 日本国特産で各地(北海道、広島、岡山他)
の湿った原野に自生、
又栽培される多年生草本である。
 ●適用

風邪薬、解熱・鎮痛・消炎薬、静咳・

去痰薬、健胃消化薬、

止瀉整腸薬とみなされる処方及び

その他の処方に極めて高頻度で配合

される。

 ●適用
血縁気循環の促進し、発汗作用もある。
血流を促進するので他薬の効果も強められる。
 ●適用

薬用部位:全草(根を除く)。

静咳・去痰薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬と

みなされる処方及びその他の処方に極めて

高頻度で配合される。

特有の芳香があり、薄荷と称し、

芳香性健胃薬として用いられる。

近年、ハッカ油を採る目的で、種々のハッカ

の改良種が作られ栽培されている。

しかし、現在合成メントールの出現によって

生産量が著しく減少している。

ヨモギ蒸しパック成分と薬事法 ::: 当院では薬事法に違反するような漢方生薬は使用しておりません。