日時・・・6/24㈯9：30現地集合
タイムスケジュール
9：40　説明
10:00~12:00　にんにく収穫
12:15~　バーベキュー
13:00~　アフリカン音楽コンサート
15:00　自由解散

解散後
神社さん参拝・温泉は自由です。

＊汚れても良い靴・服装
　
・持物・・・タオル・飲み物・帽子・
　　　　　　虫よけ・日焼け対策の物など

・お子様ＯＫ！

過ごしやすい季節の富士山絶景を眺めながらの
畑で裸足でアーシングしながらにんにくの収穫
を体験します。

2時間ほど、畑作業したら、新鮮野菜のバーベキュー
地物産のジビエもお楽しみいただけます。


ミュージシャン紹介
ジナカン【JINA KAN】
🔷武田ヒロユキ(アフリカンパーカッショニスト)
1990年に西アフリカの太鼓に出会い、その魅力に取り憑かれる。以来、日本、セネガル、マリ、米国で、ジェンベやドゥンドゥン等のアフリカンドラムを学ぶ。
その後、95年よりダンス&ドラムグループ「アフリカングルーヴ(アフグル)」を立ち上げ、太鼓の生演奏で踊るダンスクラスを中心に、ドラムクラスやリズムワークショップ、パフォーマンス等の活動を行ってきた。
現在も、音楽はもちろん、コミュニケーションやヒーリングにも関わるアフリカンドラムの役割を実現すべく、様々な場で演奏活動を行っている。


🔷 ake3 (ドラマー&バラフォニスト )
ドラマー歴20年以上、バラフォン歴13年。
ドラムソロユニットbalancEで、ake3が擬似世界旅行をしながら、ダンサブルでダイナミズムな世界観をドラムソロで表現していた。
そんな中、西アフリカの古典音楽とのご縁があり、すっかりアフリカ音楽の虜に...。
特に、バラフォン(木琴の元祖 )との出会いは運命的で、以降バラフォニストとしてアフリカ音楽を奏でています。
また、西アフリカの古典音楽のバラフォンワークも毎月開催中。

更に音楽に限らず、身体の周波数を整える身体の調律師、カタカムナカードリーディング等の活動しております。


🔷 gloptin(ドラマー&パーカッション&ボイス )
幼少期に身の回りにあった楽器を無邪気に鳴らして遊んで、文字通り音で楽しむと言う行為（音楽）を自然に体験する。

そんな原初的な体験を通じて、既存の枠に囚われずに自分の中の祖先達が喜び楽しむような音楽を目指している。

現在は打楽器と声と環境音を電気増幅させて、あたかも嵐や台風のようなソロパフォーマンス活動を行っている。

そんな仁農園の収穫祭をきっかけに集まった3人組が、ジナカン【JINA KAN】のパワーを響かせます。