1回目の内容は、「投影された現象を信頼してLPの制限を壊す」です。

自分のクセが機能的ではない方向へ出てしまっているときは、
つい、外側の現象に抵抗をしてしまいます。
相手を変えたいと、コントロールしようとしてしまいますね。
しかし、潜在意識は常に自分自身をコアに導いてくれています。

投影された現象にはコアな世界観が隠れていますが
普段の思考や視点で見ているときには、それらを認識する意識の視力がありません。

心理的盲点となっているLPの制限を外すことによって
理解できなかった自分自身の要素を見つけ出すことができます。


2回目の内容は、「サービス提供側がやってしまうDの衝動編」です。

Dのエネルギーをどこに視点を置きながら、どのような放ち方をすると、
どんなカタチ（結果として捉える現実）を創造するのか？
を具体的に解説していきます。
なんとなく扱っていたものの精度を高めていくようなイメージです。


3回目の内容は、「現象からヒントを得て、愛のクリエイションへ！」です。

日常の中にある気になる現象をいくつかピックアップし
そこから、今の自分にとって旬となるテーマを抽出します。

それらをSの世界観と照らし合わせることで、
行動の種となるエネルギーが
愛のクリエイションのバイブレーションに切り替わり
現実世界を創造することへ繋がっていきます。

世界にダイレクトに伝わるのは、種のエネルギーとなるSの世界観がポイント。
やっぱり、大切なのはここですね！
掴み切れていないSの世界観を味わうために大切な大前提はやはり、
「投影された現実への信頼」が要となります。
内なる自分自身へ心をひらいていきましょう。