幼稚園・小学校・中学校・高校に21年保健室で生徒や保護者、教職員と向き合ってきた元養護教が寄り添い、向き合います。
「あの人はなぜわかってくれないのだろう」
「なぜいつも否定されるのだろう」
「どうしてあの人にいつもイライラしちゃうのだろう」
本当に向き合うべきは自分自身の葛藤や思考パターンだったことにきづきます。
「人は人が本当に必要である」「人は人と一緒に生きていくことが最大の喜びで幸せである」ということを体験できます。

【免許・資格・実績等】
養護教諭一種、教育カウンセラー、教育指導者養成研修修了（共催；文科省）、熱中症対策アドバイザー、鹿児島県安心ネットサポーター、JCCAストレッチポールベーシックセブン・ひめトレベーシック指導、ISD個性心理学マスターインストラクター、医療秘書、医療事務、ホームヘルパー１級、鹿児島県健康教育研究大会・九州地区健康教育研究大会等での「心の健康について」取組発表、第14回ポストコングレス九州思春期研究会パネリスト、鹿児島県看護協会性教育推進指導者多職種交流会実践発表、鹿児島県内小中学校での職員研修講師、鹿児島県内小中学校の学校保健委員会講師 等