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淡路島で農福連携に取り組むMUKUは、障害者の方に働く場を提供し、自社のMUKUマルシェで加工販売することで、障害者の給料が安いという課題と農業の担い手不足という両方の課題解決に取り組んでいます!MUKUファームで採れたオーガニック野菜や淡路島の特産品を盛り上げるため自社ブランドとして販売しております。また、農業にはリラックス効果もあると言われており、皆様にも「この体験してほしい」という思いから農業体験も実施しております。ぜひ、応援よろしくお願いします!

淡路島×農福連携 NPO法人MUKU

兵庫県
運営ショップ

はじめまして!特定非営利活動法人MUKUの福井宏昌です。

私は、主に発達障がいといわれる子ども達の成長を運動でサポートする障がい児通所支援事業所を開所して以来、現在3事業所を運営しております。


障害福祉のお仕事を始めたのは、6年前に子どもが発達障がいと診断をうけた友人から「子どもが将来、自立できていないと先に死ぬに死ねない」という話をしてもらったことと身体の知識とサッカーをやってきた経験を活かして運動療育をやってみないかと提案してもらったこときっかけでした。


事業所では「できないことや難しいことばかりを改善しようとするよりも一人ひとりの長所や好きなことを楽しみながら伸ばす」ことを療育理念として日々子どもたちの成長をサポートしています。


子ども達に多種多様な体験をしてもらうことで自分の好きなことや得意なことに出会ってもらい、それらを活かして自立していってもらいたい。


そして、将来「今の自分があるのはコーチのおかげ」と想ってもらえるような子ども達の未来に生き続ける仕事をしていきたいと思っています。


〜発達障がいと言われる子ども達と関わって〜


弊所には、さまざまな難しさや生活のしづらさを抱えた子ども達が来所してくれます。


もちろん障がい特性による難しさもありますが、それよりも障がいや違いに対する周囲の理解や配慮がまだまだ十分ではないため、様々な弊害が多いように私は感じます。


人はみんな得意・不得意があって当たり前だと思うのですが、学校や社会ではどうしても「みんなと同じことができる」ことを良しとされ、「こうあるべき」という常識や多数派の論理にはめ込まれて、そこでみんなと違えば「障がい」とされてしまうことがあります。


通所してくれる子どもの中にも「どうせ自分のことなんか分かってもらえない」といって自己肯定感が下がってしまい、何事にもチャレンジしなくなってしまっていた子がいました。


〜就労環境の課題〜


子どもたちの将来の「自立」を考えたときにも、課題があると感じています。


1.自立の選択肢に多様性が乏しい発達障がいと言われる子たちには様々なことを器用にこなすことが難しい子もいますが、得意なことや好きなことでは、力を発揮できることもたくさんあります。


しかし、自分の可能性にあった仕事や環境に出会える機会が十分でないことで就労が難しくなっていることもあります。


2.待遇面の低さ障がいのある方の就労を支援する就労継続支援B型という事業所では、最低賃金は保障されていないのでその方々のお給料は工賃と言われています。


工賃の全国平均は月約1万6千円前後というのが現状です。


私は、そこで働く方々がその額面の能力しかないとは思いません。


例えば、口頭での説明だけでは仕事内容の理解が難しくても、視覚的にわかりやすく業務を説明・掲示してくれているだけでできることが増えることは多々あります。


また、業務を細分化してできる部分を担当するなどの配慮があるだけでも違います。


しかし、そういった職場環境の合理的配慮が十分でなかったり、自分の可能性にあった仕事に出会えていなかったり、そもそも収益を上げられる仕事を事業所が行えていないなどが原因して上記のような待遇で就労されているのが現実です。


〜本質的な原因は分離社会〜


子どもの環境や就労に関する課題の本質的な原因は、子どもの時から大人になっても障がいの有無で分けてしまう分離社会だと思っています。


日本で
は子どもの頃から、支援学校・支援学級と通常学級と分けて育つことがまだまだ多いです。


一緒に育つ機会が少ないことで、いわゆる健常児と言われる子どもたちが障がいのある子たちの困りごとやどうしたらサポートできるのかを考えたり感じたりする機会が乏しく、知らないからいじめや偏見の対象にしてしまうことがあります。


私自身、障害福祉の世界に入ろうと思った時に正直、不安でした。なぜなら、それまで障がいのある方と関わる機会がなかったので、どういう人がいるのか、どういうことで困っているのか、なぜそういう行動をしているのか、どう関わったらいいのかが分からなかったからです。


このような課題から障害の有無に関わらず、多様な人たちが好きなことを通して集い、お互いをリスペクトしあうことで一人ひとりの強みや好きなことを活かせる就労の場をつくっていきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。


【淡路島での農業との出会い】


〜趣味で始めた淡路島での農業がヒント〜

1年前、ずっとやってみたかった農業を始めるチャンスを淡路島でいただき、農業を始めました。

農業を始めてみると、

・最高の景色の中で、土を触り風を感じるなんとも言えない爽快感

・一つのことに没頭できて、自分のやったことの成果をダイレクトに実感

・なんなら一人で黙々と作業にのめり込むことも、自分のペースでのんびりやることもできること

・多少、素人がやっても植物自身の力で育ってくれること

などなど色々感じることがありました。


そして、農業ってずっと探してきた自分の好きなことで自分らしく自立する就労の場として最高じゃないかな?って思い、今回のプロジェクトが動き始めました。


〜農業で就労の課題を解決〜


そして、農業を勉強し始めると農業は、障がいのある方にとって以下のようなメリットがあるからです。


1. 職場・仕事設計

農作業には、土作りや種まき、管理、収穫、選別、発送業務など様々な業務があります。そのため、一人ひとりの身体状況や作業能力、得意な業務などに応じた職場設計・仕事設計をすることができます。

2.園芸療法

農業では、草花や野菜などの園芸植物や、身の回りにある自然とのかかわりを通して、感じる、(植物と)過ごす、育てる、採る、利用するなど、多くの人の興味をひき、楽しみながら精神や身体を刺激する要素、社会的健康を育むことができます。

その結果、ストレス軽減、意欲回復、認知機能の維持・向上、日常生活に必要な能力の維持・向上、社会性の向上、生活の質の維持・向上など、心の健康、体の健康、社会生活における健康の回復が期待できます。


やっぱり就労の課題を解決できそう!

自身の農業の経験と学びからそれは確信に変わっていきました。


【農業を始めて感じた農家の課題】

〜農業の課題〜

さらに調べていくと農業にも課題がありました。

淡路島に限った話ではありませんが、よく耕作放棄地を見かけます。実際、私がお借りした畑も耕作放棄地でした。


・耕作放棄地が増える理由

<農家の高齢化、担い手不足>
農業従事者の平均年齢は68.5歳!農業従事者の平均年齢はここ20年で約7歳も上昇しています。農家に携わる人口も1997年には414万人だったのが、2018年には半分以下の182万人にまで減少してしまっています。


<農作物の価格>
農業を始めて一番衝撃的だったのが、野菜の価格が低すぎることでした。始めて出荷したさつまいもが、1kg(標準的なサイズで5本ほど)で200円・・・もし傷がついていたり、規格外の野菜だとそこからさらに安く買い叩かれるという現状で本当に割にあわないと思いました。


そういう現状で
離農者の増加⇒耕作放棄地の増加⇒自給自足率の低下
という悪循環に陥っています。


この悪循環は、就労の環境に課題のある障がい者の力で解決できると思いました。


〜さまざまなおいしいを農家と障がい者たちと生み出す〜


私たちは、色々な「おいしい」の形を実現していきます。


1.安心だから「おいしい」
今でも、初めて淡路島で食べたオーガニックいちごのおいしさ・体が喜んでいる感覚が忘れられません。化学肥料や農薬を使わず、オーガニックな野菜をつくることで安心して食べていただき、健康増進にもつなげていきます。


2.自分でつくる「おいしい」
植える⇒育てる⇒収穫する⇒調理する⇒食べるこの一連の体験をしていただくことで、自分がつくった自分だけの「おいしい」を味わっていただきながら、その過程で様々な学びや気づきを得ていただけるサービスを提供します。


これらの「おいしい」を障がい者と現地の農家さんと一緒につくっていきたいと思っています!


また、以下の私たちが取り組みたいと思っていること
・有機農地を増やす(国の目標:2050年までに有機農業の農地を全体の25%に)

・食育の推進

・農業体験を通した各年代に対する教育ファーム(国の目標:農林漁業体験を経験した国民の割合を5年後までに35%に)

は、国が打ち出す農業の成長産業化にもマッチしています。日本が目指す方向性に沿ったことを取り組めることはとても楽しみです。


だれもが共生して暮らす社会の実現
〜違いが共奏する社会の実現〜


 マルシェもMUKU FARMも障がいの有無や年齢・国籍・性別・経歴など関係なく、誰もが自分の好きなことや得意なことで働いたり、繋がったり、体験ができる場所にすることで違いを活かし合い、多様性が共奏する社会を実現します。


〜障がい者の待遇向上〜
マルシェやFARMでは作る人も買う人も喜ぶ商品つくりや体験サービスを行ったり、全く味や栄養には問題がないのに規格外やキズがあるというだけで廃棄されたり、格安で買い叩かれる作物の価値を高め、販売していくことで食品ロスの解決にもつなげます。


それらの取り組みでしっかりと売上をあげていくことで障がい者の待遇を現在の就労継続支援B型事業所の全国平均工賃の6倍にします。


〜農業の担い手不足を障がい者の手で解決〜


農業の担い手不足という社会課題を農業で自分の強みを発揮できる障がい者が担うことで環境によって就労困難となっている方々が働ける場所つくりと農業の活性化・耕作放棄地の解消を実現していきます!


その先のビジョン


〜たのしい、わくわく、おいしい〜


いろんな人が農業や自然体験などで働く「たのしみ」や非日常体験の「わくわく」、植えるところから食べるまでを体験することで自分だけの「おいしい」を実感できる環境を多様に増やしていきます。


そして2023年には、直売所の隣に自分の飲食店を持ちたいという夢を持つ若者たちによる淡路島の食材を使ったシェアキッチンをオープン予定。


そこでも就労困難になっている方々が働けることで色んな人の夢を応援しあう場所にしていきたいと思っています。


また、空き家を活用した住める場所もつくっていくことで、生まれ育った場所で自分の可能性が決まってしまうことのない社会にしていきます

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〒656-2131 兵庫県淡路市志筑109−2就労継続支援事業所B型 MUKU
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販売事業者名 相原
サイト運営担当者 相原
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商品の引き渡し時期 商品により変動いたします。商品画面に記載しております。
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資格・免許 特に無し
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