チケット詳細

このチケットに含まれるものは手付金、登記費用(表題登記・保存登記・抵当権設定登記)、修繕積立一時基金、ローン事務手数料、紹介諸経費一式となります
※初回のみ特典のため更なる節税にもなる2軒目以降は諸経費一式(約65万円)は値引き出来かねます
※2020年3月度実績にて紹介しておりますので、社会情勢や景気変動により全く同じにはならないこともご了承願います

登録時にご用意いただくもの:①実印②印鑑証明書×3通③住民票(世帯全員記載分)×3通④課税証明書直近3年分×各1通

<目次>
1. メリット
2. デメリット
3. 初期費用
4. ランニングコスト0円
5. 他社との違い
6. 筆者例2軒
7. 節税(所得税・住民税)指南
8. 2037年(筆者65歳時17年後)の展望 ※約12年後に実質元金0円
9. オマケ:生命保険よりもお得(現行の掛け捨て型生命保険が不要になります)
10. 運用のコツ
11. まとめ


<詳細>
1.メリット
①ワンルームマンション(筆者例2軒共に2020年2月3月現在約1800万円)が自己資産になる
②生命保険(年利1.73%でガン保険半額保証、年利1.83%でガン保険全額保証)がおりる
③任意数年後自由に販売できる
④毎年の確定申告(白色)をプレサンスコーポレーション担当者がアドバイスしてくれる
⑤待ちが入りますが敏腕営業マンが取りっぱぐれの少ない優良借り手の付いた部屋を優先的に回すことが可能

2.デメリット
①借り手がつかなくてもローン支払いは必要 
※2018年度プレサンスコーポレーションのワンルームマンション管理戸数15396戸 満室率98.1%
 2019年度プレサンスコーポレーションのワンルームマンション管理戸数17832戸 満室率98.3%
↑この中からリスクを最小限に抑えるよう最良の物件提案致します ※但し100%ではないこともご了承願います
②エアコンや水回りなど設備が壊れた場合はオーナー側(本人)負担

3.初期費用
①手付金(約20万円弱) ②☆上記(3項目)約63万円 ③火災保険約2万円 ④必要書類申請3,600円 ⑤その他諸経費+α

4.ランニングコスト0円
上記2.の生命保険給付額にもよりますが、

5.他社との違い ※ココ重要デス
①プレサンスコーポレーション敏腕営業マンが徹底サポート(毎年の確定申告及び資料作成含む)
②中間マージンを全てカット 土地買収・企画・設計・分譲・管理までをデベッロッパーでもあるプレサンスコーポレーション一社で賄える
 ↑本来販売代理の不動産業者から借りる場合家賃は更に上乗せになるので、この計画自体が実現することはありません
③家賃収入約57,000円とローン金額がほぼ同じ→ローンは借り手が払ってくれるイメージなので実質ランニング費用0円
 ※他の業者では中間マージンが入るので持ち主に還元できる額が全然違う→上記は実現不可
④借り手支払額毎月約66,000円から上記③差額分約9,000円を管理費+修繕改築積み立て費としてプレサンスコーポレーションに支払い

6.筆者例2軒
①プレサンス新大阪ストリーム(西中島南方寄り)の場合
 販売価格17,955,000円に対し、申請書類3,600円、頭金155,000円、諸経費約63万円、火災保険約2万円、その他諸経費数万円
生命保険全額負担1.83%で毎月ローン57,423円、家賃収入57,000(実質423円×12ヶ月=5,076円/年)マイナス+固定資産税5万円/年
年間の所得税+住民税約37万円が約21万円 ∴16万円/年の節税を達成
②プレサンス新大阪ラトゥール(東三国・東淀川寄り)の場合
 販売価格18,270,000円に対し、申請書類3,600円、頭金170,000円、諸経費約63万円、火災保険約2万円、その他諸経費数万円
生命保険半額負担1.73%で毎月ローン60,000円、家賃収入61,000(実質1,000円×12ヶ月=12,000円/年)プラス+固定資産税5万円/年
年間の所得税+住民税上記残約21万円が約5万円 ∴16万円/年の節税を達成
③④⑤軒目とローン借り入れ可能金額約1億3千万円までマンションを持てば、売り抜いた金額とローン残高の差額が手元に残ります
 但し、3軒目以降は節税対策にはならないことはご理解ください。

7.節税(所得税・住民税)指南
※別途節税コンサルティングチケット購入ください
※秘密保持はお約束しますので源泉徴収票をお持ちください。シュミレーションの為、必要箇所を事前に写メをお願いすることもあります。

8.トータルコスト
①プレサンス新大阪ストリーム(西中島南方寄り)の場合
 約85万円の元手と年間55,076円(固定資産税とローンと家賃の差額)×17年分で約180万円の投資に対し、節税約16万円×17年分≒272万円とこの時点で92万円が実質プラスの上、ローン残高1,008万円(35年で完済予定)※途中生命保険で全額回収の可能性もあり
 ※実質12年で元金が返ってくる計算になります
 この時マンションが1,800万円で売れた場合、手数料約3%の60万円を支払うとしても約720万円が手元に残る解釈ができます
↑新大阪エリアは2019年にJRおおさか東線が開通しており、2025年には大阪万博が開催されることや、2031年にはJRなにわ筋線開通、2037年にはリニア開通、2046年には北陸新幹線の新大阪延伸も決定しており、現在よりも販売価格が大きく上がっているとの予想もでき、その際はもっと利益が増えることとなります
②プレサンス新大阪ラトゥール(東三国・東淀川寄り)の場合
 上記同様約85万円の元手に固定資産税5万円×17年分で約170万円投資に対し、節税約16万円×17年分≒272万円とこの時点で102万円が実質プラスの上、ローン残高約1050万円※途中生命保険で半額回収の可能性もあり
 ※実質11年で元金が返ってくる計算になります

9. オマケ:生命保険よりもお得(現行の掛け捨て型生命保険が不要になります)
 1.73%と1.83%の支払い金額の差は毎月約1,000円なので、12,000円/年で全額保証にする方を推奨します
 現在年間で支払われている生命保険の金額と保証内容を費用対効果で比較検討ください
 →自ずと解約する方が良いと判断できるかと思われます
 
10.運用のコツ
※上記8.時点で販売することも可能ですが、生命保険で住宅ローン分を保証してくれることを考慮すると、3軒目ぐらいまではそのまま残しておき、4軒目や5軒目の物件を65歳定年以降の好きな時期に売り抜き、手元にお金を準備することも可能です
 また、上記9.のように現行の生命保険を解約することも考慮すれば半額保証の1.73%でなく、全額保証の1.83%を推奨します
 年金に加えた生活費として、モテる要因として、孫への小遣い資金として、老人ホーム資金として、熟年離婚防止策として、自宅リフォーム費用などetc.
また35年ローン支払い後2055年からは家賃収入として半永久的な収入にもなり、これも資産として子供や孫に引き継ぐことが可能です
参考までに5000万円までの遺産には相続税はかからないので、子供や孫への正規な相続も可能です

11.まとめ
地価が下がらない土地に2020年までに建てられた優良物件をオススメしてもらえるタイミングは今しかありません
時期を過ぎればマンションの販売価格及び家賃収入としてのバランスが崩れることもあります
特にIRカジノ誘致が決まった後での土地買収物件については、現行の市場価格から大きく上がってしまうと予想されます
地価が高騰している首都圏エリアでは、ローン返済額と同額の家賃収入を得るというこの計画自体が成り立ちません
狙い目は大阪エリア(大阪メトロなにわ筋線沿線)、リニアの駅が通る新大阪や名古屋駅西口エリア、福利厚生が充実している愛知県エリア(トヨタ自動車や商社)、神戸エリア(三宮、元町、神戸)、これ以外に大型病院近郊などがあります
敏腕営業マンが様々な要因を考慮した上で提案できる物件(少し待ちになるかもですが)を準備させていただきます
オススメ優良物件が出るタイミングは判りませんが、早い者勝ちとはなりますので購入意思が固まりましたら、予約(〜半年以内メド)をしながら初期費用を準備しておくことを推奨致します
但し、飛び込みで優良物件情報が入る場合もありますので、その場合はご本人の意思での選択とさせていただきます
筆者も3軒目、4軒目と優良物件があるなら虎視眈々と購入を企んでいます

先ずは節税指南を含めたコンサルティングウェブチケットを購入し、マンション投資を含めた生活設計相談をしてみませんか
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ショップ名 もりもっくるモール
販売事業者名 森本照剛
商品代金以外の必要料金 銀行振込手数料・代引き手数料
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商品代金のお支払い時期 【クレジットカード決済】:ご注文完了時 【銀行振り込み】:ご注文完了後
商品の引き渡し時期 商品により変動いたします。商品画面に記載しております。