『コロナに負けるな!医療従事者&事業者応援寄附金』
足立区の医療従事者を応援したい。
新型コロナウイルス感染症の治療にあたっている医療従事者・医療機関を応援したい
足立区を支える飲食店やさまざまな事業者の皆さんを応援したい。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、
奮闘している方々に向けて、皆さんの思いを届けます。
▼問い合わせ先
足立区 衛生管理課
電話番号 03-3880-5891
Eメール:e-kanri@city.adachi.tokyo.jp
『コロナに負けるな!医療従事者&事業者応援寄附金』
新型コロナウイルス感染症のPCR検査や治療にあたっている、
医療従事者・医療機関を支援するために寄附金を活用します。
・PCR検査センターの設置費用
・新型コロナウイルス感染の疑いがあり、入院が必要な患者のための病床確保
・PCR検査に従事する医療従事者への手当の補助
・医療の現場に必要なマスク、防護服、消毒液等を始めとした物資の購入費など
足立区では、新型コロナウイルス感染症から区民の皆様を守るため、様々な対策に取り組んでいます。
『Airy Online Store』では、皆さまの寄付を代表して預かり、
足立区を通して医療従事者・医療機関・事業者の必要としている方々へ向け、
支援しております。
感染症の収束に向けて、更なるご支援、ご協力をお願いいたします。
寄付の実施報告は当店のメールマガジン及び、SNSにてご報告させていただきます。
▼足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、
たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、
松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。
明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、
5つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、
古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、
民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で5年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、
関東三大師の一つである西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
足立区を通して、医療従事者・医療機関・事業者を支援する寄付金のチケットです。
1口500円(税込)よりご利用いただけます。
こちらのチケット代は当店より足立区へ寄付をさせていただきますので、
ご購入後の当店サービスのご提供はございません。
ショップ名 | Airy Online Store |
販売事業者名 | 坂本隆行 |
商品代金以外の必要料金 | 銀行振込手数料 |
注文の受け付け方法 | ショッピングカートによるオンライン注文 |
商品代金のお支払い時期 | 【クレジットカード決済】:ご注文完了時 【銀行振り込み】:ご注文完了後 |
商品の引き渡し時期 | 商品により変動いたします。商品画面に記載しております。 |
返品・交換について | 受け付けておりません。 |
資格・免許 | 特に無し |
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