ご利用方法／お申込の流れ

①利用日を指定してWebチケットを購入します。
（イベント会場等への直接搬入希望の場合は、備考欄に持ち込み場所住所と持ち込み日時をお書き添えください）
②利用日前日の夕方に、発電機本体を貸し出します。（イベント会場等へ直接搬入の場合不要）
③利用後はガソリンスタンドでレギュラーガソリンをスタッフに満タンに給油してもらってください。
④利用終了日翌日午前中に発電機本体を返却してください。

＜発電機取扱説明書＞
https://www.denyo.co.jp/dl/support/pdf/GE-1600SS-IV_mul.pdf

＜発電機始動方法＞取扱説明書20ページ参照（ギャラリー写真でも手順を紹介しています）
①メインパネル内のメインスイッチを「ON」にします。
②メインスイッチ下の燃料コックを「ON」の位置に回します。
③発電機上部の燃料給油キャップつまみを「ON」の位置に回します。
④メインパネル横にある、エンジンスターターハンドルをしっかり握って勢いよく斜め45度上方向に引きます。
（エンジン始動まで何回か引いてください。ゆっくり引いてもエンジンはかかりませんので勢いよく引いてください）
⑤数回引いてもエンジンがかからない場合は、②で操作したスイッチの左下にある「チョークノブ」を手前に引き出してからもう一度エンジンスターターハンドルを引いてください。
（エンジンが始動した後は、すみやかに「チョークノブ」を元の位置に押し込んでください。チョークノブを元に戻さないとエコモード運転が正常になされません）
⑥エンジン始動後、エコノミースイッチを「ON」にします。
⑦数秒間そのまま運転させるとエンジンの回転数が落ち着いてきますので、それから接続機器をコンセントに差し込んでください。

＜発電機停止方法＞取扱説明書29ページ参照（ギャラリー写真でも手順を紹介しています）
①メインパネル内のメインスイッチを「OFF」にします。
（この時点でエンジンが停止します）
②メインスイッチ下の燃料コックを「OFF」の位置に回します。
③発電機上部の燃料給油キャップつまみを「OFF」の位置に回します。

【問い合わせ方法】
問い合わせは「ショップへの問い合わせ」からお願いします。（↓リンク）
https://home.tsuku2.jp/mypage/msgReceiveBoxDetail.php?targetUsr=0000113168
お急ぎの場合は、ショップへの電話番号「080-8559-0169」へお電話ください。

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注意事項・その他

⚫︎燃料はレギュラーガソリンで満タンで貸し出しますので、返却時は満タンにして返却してください。
　ガソリンスタンドに持ち込み、スタッフに給油してもらってください。
（ご自身での発電機への直接給油は法律により禁止されていますので、必ずガソリンスタンドスタッフに給油を依頼してください）

⚫︎雨天時でも使用は可能ですが、コンセント周辺のパネルは濡れないようにビニール等で保護してください。

⚫︎容量を超えて使用した場合、ブレーカーが作動して電力供給が止まりパネル内の「過負荷」ランプが点灯します。
（エンジンは停止しません）
　この場合は、接続している機器のコンセントを一度外してから発電機停止の手順を踏み、もう一度発電機始動の手順を踏んでください。
　容量を超えないように、接続機器の消費電力を確認してから再接続してください。

【ご利用方法】
①利用日を指定してWebチケットを購入します。
（イベント会場等への直接搬入希望の場合は、備考欄に持ち込み場所住所と持ち込み日時をお書き添えください）
②利用日前日の夕方に、発電機本体を貸し出します。（イベント会場等へ直接搬入の場合不要）
③利用後はガソリンスタンドでレギュラーガソリンをスタッフに満タンに給油してもらってください。
④利用終了日翌日午前中に発電機本体を返却してください。

＜発電機取扱説明書＞
https://www.denyo.co.jp/dl/support/pdf/GE-1600SS-IV_mul.pdf

＜発電機始動方法＞取扱説明書20ページ参照（ギャラリー写真でも手順を紹介しています）
①メインパネル内のメインスイッチを「ON」にします。
②メインスイッチ下の燃料コックを「ON」の位置に回します。
③発電機上部の燃料給油キャップつまみを「ON」の位置に回します。
④メインパネル横にある、エンジンスターターハンドルをしっかり握って勢いよく斜め45度上方向に引きます。
（エンジン始動まで何回か引いてください。ゆっくり引いてもエンジンはかかりませんので勢いよく引いてください）
⑤数回引いてもエンジンがかからない場合は、②で操作したスイッチの左下にある「チョークノブ」を手前に引き出してからもう一度エンジンスターターハンドルを引いてください。
（エンジンが始動した後は、すみやかに「チョークノブ」を元の位置に押し込んでください。チョークノブを元に戻さないとエコモード運転が正常になされません）
⑥エンジン始動後、エコノミースイッチを「ON」にします。
⑦数秒間そのまま運転させるとエンジンの回転数が落ち着いてきますので、それから接続機器をコンセントに差し込んでください。

＜発電機停止方法＞取扱説明書29ページ参照（ギャラリー写真でも手順を紹介しています）
①メインパネル内のメインスイッチを「OFF」にします。
（この時点でエンジンが停止します）
②メインスイッチ下の燃料コックを「OFF」の位置に回します。
③発電機上部の燃料給油キャップつまみを「OFF」の位置に回します。

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