チケット詳細
Zoom1時間半で開催。
まず知っておくべき金融の基礎的な内容
について分かりやすくお話します。
独立系FPだからこそ話せる
保険の考え方
「これだけは入ってはいけない保険5つ」
など、必見の内容です。
______________
【mai ∞ mai亭について】
初めまして、
大阪府大阪市で活動しているmai ∞ mai亭です。
中の人は
「独立系」ファイナンシャルプランナー
の冨士谷 麻衣(ふじや まい)と言います。
子育て中のパパママの助けになれるよう、
子育て費用や老後資金、保険や家計の見直しなど
日々、お金全般のご相談に乗っています。
まずは、自己紹介をさせてください。
1990年12月8日生まれ
岡山県の美作市という小さな田舎町の出身です。
旅行大好き、海外大好き、海が大好き、
音楽大好き、楽しいことが大好き、
いわゆるフットワークも軽いです。
子どもが生まれてからは
3歳になる息子が小さな彼氏です。
私自身は、2歳から母子家庭で育ち、
年金暮らしの祖母に
ほとんど育ててもらいました。
決して裕福な家庭ではありませんが、
「大学は出ておきなさい」
と小さい頃から言ってもらえたおかげで
岡山県の高校を卒業後、
後期受験で受かった島根大学に進学しました。
どうせ受かっても通うお金がなかったので、
私立大学は受けていません。
後から知りましたがこの時の後期受験、
倍率は20倍だったそう。
受かってよかったです。。
おうちの事情もあり、幸いにも
4年間授業料免除+1種奨学金を借りられて、
最低限の金額で
大学まで卒業することができました。
今日の私があるのは、
間違いなくこの祖母と母がいたおかげです。
そんな状況であったため、
お金には絶対に困りたくないし、
実家には絶対に頼れない。
と10代の当時から強く思っており、
収入が固そうな製薬業界を中心に
就職活動を必死に頑張りました。
その結果、これまた幸いなことに
臨床開発業界、いわゆる治験業界
の会社に新卒で入社します。
以降は会社員として11年間勤務し、
生活にも困らない程度の
お給料を頂ける様になります。
ただし、どの業界もそうかもしれませんが、
中々に勤務時間も大変だしストレスも多い・・
でも給料はそれなりにいいし、
どんなに辛くても辞めると
辞めるという選択肢はない・・
独身時代はとにかくがむしゃらに働きました。
ここまでファイナンシャルプランナー(FP)
の経緯が全く出てきませんが、
もう少しお付き合いください。
FPとの出会いのきっかけは、子供の出産でした。
2021年に結婚、
この年に第一子の男の子を出産します。
このタイミングで、
自分の保険について見直しをしたいな、
と思うようになります。
独身当時、
私はそれなりに賃金を稼ぐことはできましたが、
お金に関する勉強は全くできておらず。
知り合いが
外資系の保険会社に就職したと聞いて、
なんとなく保険に入っておく方がいいかと思い、
保険内容はこの方に全てお任せしました。
その結果、
医療保険・がん保険・
老後資金を含めた生命保険で
合計、月に6万円程払っていました。
この保険料がなかなか高い‥
そして老後のために積み立てていたはずなのに
60歳でも返礼率が100%を割ってる・・
「あれ?」
加入当時の説明では、
老後まで全く問題ないよ
と言われたんだけどな・・
でも、どうしたらいいかわからない。
お金の勉強なんて学校で教えてくれなかったし、
一体、誰に聞けばいいのか。。
そうして、子供が生まれた育休中に
色々なFPさんに話を聞いていました。
その時に、
「独立系FPさんを紹介しますよ」
と言われ、実際にお会いすることになります。
ここで驚いたのが、
話の内容が今までのFPさんと全然違う・・!
おまけに、保険の支払額も
月6万円から月6000円に下がり、
保障内容は段違いに良くなった・・・!
さらには老後の資金も今までより
大きな金額をより早く作ることができる。
なにこれ、、
将来へのもやもやしていた部分が
全て消し飛びました。
「もっと早く知りあいたかった」
当時私がお客さんとしてまず思ったことです。
そしてこの言葉は今でも実際に
私のお客様からもほぼ毎回言われます。
この自身の経験がきっかけで、
周りの人にも話をするようになり
会社員とワンオペ育児をしながら、
兼業で独立系FPを始めます。
そして2024年3月〜、会社員を卒業し、
FPとして独立します。
子どもができてから、
会社員やワンオペでの働き方にも
限界を感じていたので
働き方も含めて本当にストレスがなくなって、
毎日楽しく働き、生きることができています。
「独立系」ってなに?
と皆さん思われるかと思いますが、
1つの会社に属さない、
完全にフリーランスのFPです。
詳しくは面談にてお話ししますので、
ぜひ無料面談にお越しください。
日本のFPさんで圧倒的に多いのは
どこかの会社に属しているFPさんで、
完全に独立しているFPさんは
全体の10%程度と少ないです。
独立系FPの場合、
全ての保険や金融商品をフラットな目線から見て
その人に合った適切なものをご提案します。
私は営業マンではなく、FPなので
一つの商品や特定の商品に寄せる、、
といったことはありませんのでご安心ください。
お客様一人ひとりのお話を聞いて
その結果提案する内容や、
お答えは十人十色で異なります。
日本という国は
金融教育が本当に遅れていると感じます。
そして、子どもの教育費や老後資金、
家計や保険の内容、さらには相続や節税など
悩みがない人はいないと思っています。
お金についてのお話は
「誰から聞くか」「誰に相談するか」
で将来の結果が全く変わります。
是非1度、気軽に話を聞きに来てください。
必ず何かしら発見があること約束します。
お金が原因で子供を諦める、
あるいは子供のためにもお金を準備したい
けれど何もできていない。
何とかしなきゃ・・・
でもどうしたらいいかわからない・・・
そういった家庭をこの国からなくしたい。
本気でそう思っています。
お金の「世直し」を、
知らないことで起こる不幸をなくすために。。
皆さんとお会いできることを
心から楽しみにしています。
まず知っておくべき金融の基礎的な内容
について分かりやすくお話します。
独立系FPだからこそ話せる
保険の考え方
「これだけは入ってはいけない保険5つ」
など、必見の内容です。
______________
【mai ∞ mai亭について】
初めまして、
大阪府大阪市で活動しているmai ∞ mai亭です。
中の人は
「独立系」ファイナンシャルプランナー
の冨士谷 麻衣(ふじや まい)と言います。
子育て中のパパママの助けになれるよう、
子育て費用や老後資金、保険や家計の見直しなど
日々、お金全般のご相談に乗っています。
まずは、自己紹介をさせてください。
1990年12月8日生まれ
岡山県の美作市という小さな田舎町の出身です。
旅行大好き、海外大好き、海が大好き、
音楽大好き、楽しいことが大好き、
いわゆるフットワークも軽いです。
子どもが生まれてからは
3歳になる息子が小さな彼氏です。
私自身は、2歳から母子家庭で育ち、
年金暮らしの祖母に
ほとんど育ててもらいました。
決して裕福な家庭ではありませんが、
「大学は出ておきなさい」
と小さい頃から言ってもらえたおかげで
岡山県の高校を卒業後、
後期受験で受かった島根大学に進学しました。
どうせ受かっても通うお金がなかったので、
私立大学は受けていません。
後から知りましたがこの時の後期受験、
倍率は20倍だったそう。
受かってよかったです。。
おうちの事情もあり、幸いにも
4年間授業料免除+1種奨学金を借りられて、
最低限の金額で
大学まで卒業することができました。
今日の私があるのは、
間違いなくこの祖母と母がいたおかげです。
そんな状況であったため、
お金には絶対に困りたくないし、
実家には絶対に頼れない。
と10代の当時から強く思っており、
収入が固そうな製薬業界を中心に
就職活動を必死に頑張りました。
その結果、これまた幸いなことに
臨床開発業界、いわゆる治験業界
の会社に新卒で入社します。
以降は会社員として11年間勤務し、
生活にも困らない程度の
お給料を頂ける様になります。
ただし、どの業界もそうかもしれませんが、
中々に勤務時間も大変だしストレスも多い・・
でも給料はそれなりにいいし、
どんなに辛くても辞めると
辞めるという選択肢はない・・
独身時代はとにかくがむしゃらに働きました。
ここまでファイナンシャルプランナー(FP)
の経緯が全く出てきませんが、
もう少しお付き合いください。
FPとの出会いのきっかけは、子供の出産でした。
2021年に結婚、
この年に第一子の男の子を出産します。
このタイミングで、
自分の保険について見直しをしたいな、
と思うようになります。
独身当時、
私はそれなりに賃金を稼ぐことはできましたが、
お金に関する勉強は全くできておらず。
知り合いが
外資系の保険会社に就職したと聞いて、
なんとなく保険に入っておく方がいいかと思い、
保険内容はこの方に全てお任せしました。
その結果、
医療保険・がん保険・
老後資金を含めた生命保険で
合計、月に6万円程払っていました。
この保険料がなかなか高い‥
そして老後のために積み立てていたはずなのに
60歳でも返礼率が100%を割ってる・・
「あれ?」
加入当時の説明では、
老後まで全く問題ないよ
と言われたんだけどな・・
でも、どうしたらいいかわからない。
お金の勉強なんて学校で教えてくれなかったし、
一体、誰に聞けばいいのか。。
そうして、子供が生まれた育休中に
色々なFPさんに話を聞いていました。
その時に、
「独立系FPさんを紹介しますよ」
と言われ、実際にお会いすることになります。
ここで驚いたのが、
話の内容が今までのFPさんと全然違う・・!
おまけに、保険の支払額も
月6万円から月6000円に下がり、
保障内容は段違いに良くなった・・・!
さらには老後の資金も今までより
大きな金額をより早く作ることができる。
なにこれ、、
将来へのもやもやしていた部分が
全て消し飛びました。
「もっと早く知りあいたかった」
当時私がお客さんとしてまず思ったことです。
そしてこの言葉は今でも実際に
私のお客様からもほぼ毎回言われます。
この自身の経験がきっかけで、
周りの人にも話をするようになり
会社員とワンオペ育児をしながら、
兼業で独立系FPを始めます。
そして2024年3月〜、会社員を卒業し、
FPとして独立します。
子どもができてから、
会社員やワンオペでの働き方にも
限界を感じていたので
働き方も含めて本当にストレスがなくなって、
毎日楽しく働き、生きることができています。
「独立系」ってなに?
と皆さん思われるかと思いますが、
1つの会社に属さない、
完全にフリーランスのFPです。
詳しくは面談にてお話ししますので、
ぜひ無料面談にお越しください。
日本のFPさんで圧倒的に多いのは
どこかの会社に属しているFPさんで、
完全に独立しているFPさんは
全体の10%程度と少ないです。
独立系FPの場合、
全ての保険や金融商品をフラットな目線から見て
その人に合った適切なものをご提案します。
私は営業マンではなく、FPなので
一つの商品や特定の商品に寄せる、、
といったことはありませんのでご安心ください。
お客様一人ひとりのお話を聞いて
その結果提案する内容や、
お答えは十人十色で異なります。
日本という国は
金融教育が本当に遅れていると感じます。
そして、子どもの教育費や老後資金、
家計や保険の内容、さらには相続や節税など
悩みがない人はいないと思っています。
お金についてのお話は
「誰から聞くか」「誰に相談するか」
で将来の結果が全く変わります。
是非1度、気軽に話を聞きに来てください。
必ず何かしら発見があること約束します。
お金が原因で子供を諦める、
あるいは子供のためにもお金を準備したい
けれど何もできていない。
何とかしなきゃ・・・
でもどうしたらいいかわからない・・・
そういった家庭をこの国からなくしたい。
本気でそう思っています。
お金の「世直し」を、
知らないことで起こる不幸をなくすために。。
皆さんとお会いできることを
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