お子さんのことをもっとしてほしい、子育てに役立ててほしい、お子さんと向き合ってほしいと思って作った鑑定書です。

今までお子さんのことで悩んでいるママさんにたくさん出会ってきました。
私自身、子どもと関わる仕事もしていて、お子さんともっと向き合ってほしいと感じることもたくさんあります。

自分自身も、子どもと向き合えているかなとか、分かってあげられているかなと、心配になることもたくさんあります。でも、心配しても仕方がないこともたくさんあると感じています。

大事なのは、子どもと向き合うことだと思っています。
それがうまくいかなくて、もどかしさを感じることもあるし、時には腹が立つことだってあるでしょう。

星読みは、人の成長の流れを読み解くことができるので、幼児期と青年期の成長過程やそもそもの性格、どんなことに気を付けてあげるといいかなどを読み解くことができるので、子育ての役に立てるのではないかと思い、この度、鑑定書を作ってみました。

子どものことを決めつける材料になってしまうのではないかと不安に思う部分もあるのですが、親子関係で悩まない人はいないし、お子さんと向き合ってほしいし、お母さんにも自分と向き合ってほしいと思い、鑑定書を作ることにしました！

☆子どものことをもっと知りたいお母さん
☆子どものことで悩んでいるお母さん
☆単純に相性が知りたいお母さん
☆子育ての参考にしたいお母さん

星読みを通して、お母さんや子どもたちの役に立てれば幸いです。
是非、役立ててください☆

【鑑定書記載内容】

１．お子さんの性格
（月：素の性格、感受性など。
水星：考え方やコミュニケーションの仕方など。
金星：人との関わり方や接し方など。
太陽：人生のテーマ。目指す方向性や生き方など。
火星以降は35歳以降に身につけて、目立ってくる天体なので参考程度に記載しています。）

２．育てる上で気を付けること。
（親のサポートが必要な幼児期、学童期を主体に小学校6年生ぐらいまでの流れを軸にし書いています。中学生以降の思春期は参考程度に記載しています。幼児期と学童期では、性格が変わるケースもあるし、個性の出方も変わる場合があります。そういった変化を星読みで紐解き、どういった事に気をつければいいのかを読み解いています。）

３．親子の相性
（基本的な相性が良い悪いと考え方の違いや感じ方の違いを書いています。）