🔥 和 × 洋 × ストリート

【日本初】河内音頭 × ブラスバンド

大阪・ど真ん中で“新しい祭り”が爆誕。

江戸時代から大阪の夏を熱くしてきた河内音頭。
同じ頃、海を越えてアメリカに渡り、街角で鳴り響きながら進化したブラスバンド。

時代も文化も違うふたつの“踊るための音楽”が、ついにひとつの祭りで交差する。

⸻

■ 受け継がれた魂 × 次世代の衝動

河内音頭の和太鼓を革命した三音家浅照の意志を継ぎ、
音頭取りでありながらジャズドラマーでもある異才 永田充康。

大阪のキタもミナミもパレードしてきた、
街の空気を踊らせるファンキー集団 ビッグマウスブラスバンド。

そして、日本が誇る女流サックスプレイヤー 前田サラ が火をつける。

⸻

■ 音楽だけじゃない、“全部が祭り”になる夜。

レコードが回ればダンサーが湧き、
腹が減ればうまい飯が待っていて、
酒を飲んで汗をかきながら、
そのまま服まで買えてしまう。

ライブでもクラブでも盆踊りでもない。
これは“大阪でしか生まれへん新しいブロックパーティー”。

⸻

🎉 日本初。

河内音頭 × ブラスバンド × ストリートカルチャー

ここから、まったく新しい〈お祭り〉が始まる。