上手くいかない原因が自分にあると感じていても、
何をどう改善すれば良いのか分からないし、
変えていける自信もなかった私が

筆跡を変えて、練習を続けただけで

気が付いたら、自分に自信を持てるようになり、
改善点が分かるようになり、苦手なことにも
挑戦できるようになった方法に興味ありませんか？


字には無意識のうちに
自分の普段の考え方や価値観が表れており、

「自分がどう考えて行動しているか」
「人からどう見られているか」

が客観的な視点で分かります。


ですので、自分では気づかなかった
意外な魅力、長所も知ることが出来るんです。


重要なのはここからで、

「知った上でそこからどう生きるか」

が成功の分かれ目になります。

理想の生き方…

長所を伸ばす、弱点を克服する、
ありのままの自分を大事にする


など、あなたの理想を体現するために
必要な書き方もお伝えします。

その書き方を継続することで、
自分の目標・課題も書く度に思いだせるので

どんどんとあなたの理想に
近づいていくことができます。


そもそも何故、
字で自分が変わるのでしょうか？


それは、習慣が自分を作っているからです。

習慣とは無意識の積み重ね。

人は何か物事を選ぶ時も、

これまで積み重ねてきた経験や
思考に基づいて選んでいます。

そしてそれは、字の1画1画も同じなんです。

子どもの時の字と、今の自分の字が違うのは
そこに至るまでの経験や周りの人との関係を通じて
内面が変わったからではないでしょうか。

人は1日に3万回以上、選択していると言われています。

ですので、

1回1回の選択はほとんど自動的に
選んでいるんです。

だからこそ、習慣が重要なんです。

「自分がついやってしまうこと」

が意識出来るようになると、
他のあらゆる無意識の行動にも影響が出てきます。


私自身も、字の書き方を変えたことで、

自分に自信がなく、
周りの人みたいに上手く生きられないことに苦しみ、
自分が嫌いで、自分を責めてばかりいたのに

字を書いているだけで、

いつの間にか、根拠もないのに
自信が持てるようになり

「自分は、変わっていける！！」

と自分自身に良いイメージを
持てるようになりました。

こういう風に、
自分に対して良いイメージを持てるかどうかが、
幸せな生き方をする上でとても重要なんです。


ですから、

字が変われば、思考が変わり、自分が変わる。

自分が変われば、人生が変わる！

ということなんです。

過去に私の診断を受けた方からも

「自分の字が好きになりました！」
「字を書くのって、こんなに楽しいんだ！」
「書道をやっていたけど上手く書けなかったのに、気持ち良く書けた！」
「自分の字をこんなにゆっくり丁寧に書いたのは初めてです！」
「汗をかくくらい集中しちゃった笑」
「心地いい疲労感を感じて、良いヒーリングです」

と、苦手が得意に変わるという
変化が起きています。

苦手なことが好きになると、
人生はガラッと変わります。

それを体感し、明るい未来を予感して頂く
きっかけを作っていきたいと思っています。

あなたも、字を通じて自分のことを好きになって、
周りの人も笑顔にしていきませんか？