オーロラは世界中どこでも100％見えるという保証はございません。
オーロラツアーで有名な場所だから見えやすいというのもありません（重要）。
肉眼では見えないのに、感度を上げた写真でやっと確認できるような弱い光のオーロラまでカウントしてオーロラ確率95％！97％！と宣伝しているツアーや観光地も少なくないです（重要）。

見える保証がないオーロラだからこそ見えた時の感動は大きいと思います。さらに空に舞うオーロラに地上の絶景が加わったら・・その感動は比較にならないほど大きいですね。
それがアイスランドのみ可能なのも間違いございません（最重要）

ポイント１
寒さも穏やか！オーロラチャンスは5回　11年周期に期待大！
冬のオーロラの旅で話題になるのが寒さ。
カナダやアラスカでは-30度にもなるまさに極寒です。
しかし、アイスランドは穏やかで最も寒い2月でも平均最低気温は-2℃で大げさな服装も不要です。
統計的にオーロラ出現時刻も早く（21時〜24時）、夜更かしが少ないため、昼間の観光も無理なく楽しめます。
オーロラチャンスは5回です！
2024年10月にオーロラ活動に関係の深い太陽活動の極大期が予想されており、美しい姿に期待します。

ポイント２
アイスランド21回　オーロラの特徴を追及した旅
オーロラはその美しい姿を見ただけでも感動しますが、この旅はさらなる感動のオーロラが待っています。
グルンダフィヨルドゥルでの夕食後、専用車を出して美しいキルキュフェットル山と滝の上空に舞う最高の角度からオーロラを楽しみます。
さらにゲイシールでは有名な間欠泉まで歩いて5分のスーペリアクラスのホテルに宿泊し、吹き上がる間欠泉に舞うオーロラを楽しみます。
いずれもアイスランドのオーロラを世界的に有名にした風景です。
統計的に雨量が多くオーロラのチャンスが減る南海岸での滞在をあえて避けたのも特徴です。
アイスランドオーロラツアー21回の経験をベースにしたオリジナルの日程でご案内します。

ポイント３
世界遺産など充実のアイスランド観光。
世界遺産・シンクヴェトリル国立公園は、地球の割れ目「ギャウ」や世界最初の民主議会の地として有名です。
間欠泉「ゲイシール」や美しい「グトルフォスの滝」などと合わせてゴールデンサークルと呼ばれる観光地です。
また、今回は昼間の観光で南海岸にも足を伸ばし豪快なスコーガフォスの滝、北西部では8000年前の溶岩トンネル、首都レイキャビク市内観光という充実の日程です。
昼間は犬ぞりや雪上ハイキングなどで時間をつぶすオーロラツアーとの大きな違いです。

ポイント４
天然のアイスケイブへ
ここ数年、アイスランドツアーで必ず日程に入るようになったのが氷河のトンネル・アイスケイブ観光です。
日本の航空会社のポスターでその真っ青な世界が紹介されて一気に注目されました。
一般的なツアーでは氷河に人工的に作られたアイスケイブを観光しますが、この旅では氷河末端に出来た天然のアイスケイブへ。光が届かない人工のアイスケイブとの違いは歴然です。
※スーパーブルーと呼ばれる南海岸東部のアイスケイブは訪れません
（南海岸東部は天候が悪い傾向があります。オーロラチャンスを優先しております）

ポイント５
世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」
世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」で旅を締めくくります。
水着は必ずお持ちください。
ゆっくりとお湯につかり、お酒を含む1ドリンクもお楽しみいただけます。
尚、2023年よりブルーラグーン近くで噴火活動が頻発していますので、安全上の理由からレイキャビクの「スカイラグーン」にへんこうする場合がございます。

ポイント６
ハイクラスの食事＆ホテル　連泊2回
ハイクラスの食事、さらに連泊も2回という宿泊も食事も通常の日本発のツアーよりワンランク上のツアーです。
ゲイシールでは間欠泉まで徒歩圏内のスーペリアクラスのホテルを連泊で利用します。


日程の詳細はこちらのサイトをご参照下さい！
ブループラネットツアー【世界探訪】
https://a-tabito.jp/tours/iceland-aurora-tours202402/


旅行代金
羽田発着 ７４８,０００円
大阪発着 ７７８,０００円
福岡・札幌発着 ７８８,０００円

【ご案内】　重要
為替変動が激しいため、基準日（2024/1/1）現在の実勢レートで旅行代金を設定しております。
出発60日前のユーロ・為替レート（TTS）により、旅行代金に対して為替サーチャージ調整が発生します。
145円以上〜150円未満　-18,000円（減額）、以後5円ごと：さらに-18,000円　（お一人様）
150円以上〜160円未満　0円（調整はございません）
160円以上〜165円未満　+18,000円（増額）、以後5円ごと：さらに+18,000円　（お一人様）

その他の費用
燃油サーチャージ（目安80,900円）
現地空港税（目安11,400円）
羽田空港施設使用料（3,050円）
国際観光旅客税（1,000円）
羽田空港国内線施設使用料（290円/回　国内線乗継利用の方のみ）
※目安は2024/5/1現在・各変更の場合有り