オリジナルオイル万華鏡が作れるワークショップチケットです。


＊ご自由にお持ちください＊
１０cm×７.５ｃｍ　以上（大きめサイズがおすすめ）　お好きな写真や紙を飾り紙にできます。切り抜いて使用します。
オブジェクト（ビーズなどを入れるケース）の中に　直径1ｃｍまでの物なら入れられます。
例えば、子どもの乳歯・ペットの歯　ピアスの片方など、＊オイルを入れるので手紙などは不向きです。


成功や倖せになるために生きている。
観るサプリ、カレイドスコープ（オイル万華鏡）の美しい世界で潜在意識をフル充電していきましょう。

・観るサプリ
・ココロに充電したい
・エネルギーを受けたい
・宇宙を感じたい
・元気になりたい
・夢を叶えたい
・決断したい
・有名になたい
・富と成功を手にしたい
・世界へ挑戦したい
・理想を実現したい
その他
・魔除け
・力強さと成功
・発展
・成長
・生命力
・治癒能力


【カラーイメージ】
＊レッド（R）：始める・カリスマ・独立・リーダー
＊ブルー（B）：冷静・分析力・プロ・裏ボス
＊イエロー（Y）：素直・強運・自由・愛される
＊グリーン（G）：自然体・モテ・行動・冒険者
＊オレンジ（OR）：情熱・繁栄・クリエイティブ・富と成功
＊パープル（PU）：慈悲・智慧・アンカー・神秘能力

【万華鏡の歴史】
​​​​​万華鏡は1816年スコットランドの物理学者、ディビット・ブリュースター博士によって発明されました。博士が灯台の光をより遠くに飛ばすために鏡を使っていたところろうそくの光が鏡によって増殖して見えたのが始まりと言われています。
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​【万華鏡の広がり】
​​万華鏡はヨーロッパでは瞬く間に人気になりました。　日本へは3年後オランダから長崎、大阪へ持ち込まれました。（カステラとほぼ同時期と言われています）​江戸時代には「錦メガネ」「更紗メガネ」「百色メガネ」等として広がりました。

【オイルタイプ万華鏡の誕生​】
​万華鏡が生まれてからおよそ60年後、アメリカのチャールズ・ブッシュ氏によってオブジェクトケースの中にオイルを入れるオイルタイプの万華鏡が誕生します。
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【​万華鏡ルネサンス​】
1980年代アメリカで万華鏡は「アート」としてブームになります。​火付け役になったのはコージ・ベーカー女史です。
​ベーカー氏は自身の息子を事故で失い、その悲しみを万華鏡の美しい世界を見ることで奇跡的に気持ちを切り替えることができその後アメリカで初の万華鏡展を開催。そのことにより優れた万華鏡作家が誕生し芸術作品として、また昨今では「癒しのツール」としての評価も上がって来ています。
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現在では「癒しのツール」として、​美しい万華鏡を2分見るとストレス値が21％減少したという研究結果もあります。（参考：山見浩司著「心と体が軽くなる万華鏡）　​参考：ワンタローの手作り店　木村栄宏著


【サイズ】
　カレイドスコープ（オイル万華鏡）
　直径：約3.5cm
　本体高さ：約9.5cm（筒：約7.5cm/オブジェクトケース：約2cm)
　材料：プラスチック・紙・ビーズ（レジン・ガラス）・銅製ワイヤー他
　オイル原料：グリセリン（ヤシ・パーム　植物由来）

【筒型ケースサイズ】
　直径：4cm
　高さ：10cm
　材質：紙