【Knowing】アカシックレコードカード・リーディング

約1時間のアカシックレコードカードを使ったリーディングです。
カードに質問しカードを引く、いわゆる占いという形を取っていますが、リーダーもリーディ（クライアントさま）も意識が拡大し、双方の間に置かれたカードは、まるでアカシャの殿堂に入った時に見る光の絵のようです。
結果として、リーディーがより大いなる自己と繋がれるようになる情報がやってくることでしょう。

【こんなお悩みはありませんか】
・本当の自分が望んでいることはなんだろう？

・選択肢がいくつかあって迷ってしまう。

・過去から自由になりたい。

・使命はなんだろう？

・自己実現したい。


【アカシックレコードカード・リーディングのメリット】
・質問したい事が明確になる。

・自分自身で決断できる。

・後悔・罪悪感などの過去から解放される。

・心からの望みがはっきりする。

・自分のユニークさを受け取れる。


【お客様からの声】

・自分自身の直近にあったこと、内側で起こったことをカードが視覚的に見せてくれて、そのプロセスに自信が持てた。（40代女性）

・自己価値が低い事、それだけが行く手の障害であった事がわかった。（50代女性）

・カードに問うと、瞬時にクリアな答えが返ってきて驚いた。

・自分自身が広大な存在であることを実感した。

・毎日カードに問う事が楽しい。このカードは自己認識の素晴らしいツールだと思う。


【最後に】
アカシックレコードカードは、レムリアから伝わる「叡智の道」を現代にアップデイトしたゲリー・ボーネル氏が創ったカードです。
＃7．ガイドに描かれたビジョンを繰り返し見るようになった彼は、そのカードを描いたのを皮切りに13枚のカード完成させました。
その13枚のカードを使って素早くアカシックレコードにつながったと言います。
私たちも同様に、カードに描かれたシンボルによってアカシックからの情報に繋がる事ができるのです。
実は、私達は毎瞬毎瞬、観察したものをアカシャにインプットしていて、膨大な記録庫に貢献しています。無意識にですが。
ですから、私たち自身がアカシャなのです。
その記録庫の情報に意識的繋がることをアカシックリーディングと言います。
そして、アカシャには善悪の判断がありません。

アカシックレコードカードに親しめば親しむほど、問えば問うほど、批判することから自由になるので、内側の葛藤からも解放されて行くのです。自己実現の素晴らしい土台となります。