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西欧中世の修道院とその関連する植物療法 全3回
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西欧中世の修道院とその関連する植物療法をお届けするオンラインセミナー。2025年5月24日&7月12日&9月27日の土曜日午前にオンラインセミナーで開催します。豊泉真知子先生が訪れた、数々の美しい修道院のスライドとともに、西欧の自然療法に思いを馳せながら、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン女史を筆頭にした中世修道院が活用した植物が今でも欧州では活用している歴史を知る講座です。毎回、チンキやエッセンスになって、現在でも活用されている植物を4種類前後紹介いたします。
チケット詳細
西欧中世の修道院とその関連する植物療法をお届けするオンラインセミナーです。豊泉真知子先生が訪れた、数々の美しい修道院のスライド写真とともに、西欧の自然療法に思いをはせる楽しく学べる講座になります。
内容:
■第1回 5月24日(土)10:30-12:45 ≪7世紀からカール大帝まで 宮廷アカデミーの成り立ち≫
カール大帝(統治は768−814)は、祖父カール・マルテルが領土を広げた所を二倍に拡大し、次々と修道院を建て、それに伴い、自給自足ができるよう、薬用植物リストを作り修道院に普及、「ベネディクトゥス『戒律』」も広げ、キリスト教を強固にしていきます。その為に、アルクインら知識人を集め改革を行った。しかし、カール大帝の生涯は戦いの日々であった。
★第1回のポイント→カロリング朝となった歴史(カール大帝の祖父の時代から)と、カール大帝の時代を追います
★第1回に登場する主な修道院
(ドイツ)アインハルトのゼーリゲンシュタット修道院
カール大帝の伝記記者アインハルトがルートヴィヒ敬虔王から贈られた土地で、町全体修道院の町となっている。アインハルトのバジリカが建つ。広大な庭にハーブ園もあり、この施設内に薬剤室などがある。
(イタリア) スイス国境のミュスタイアにある 聖ヨハネ・ベネディクト会修道院
カール大帝が、ランゴバルド王になって、イタリアからスイスの山中を通ってアーヘンに引き上げる際、道に迷い、ここの修道院に助けられた。そのお礼に立派な修道院を寄贈。現在は女子修道院となり、聖堂にはフレスコ画があり、柱にはカール大帝の像もある。
(ドイツ) ロルシュ帝国大修道院
カール大帝時代の8世紀にロルシュ帝国大修道院において、西欧の文化圏における最古の医学書「薬局方」が書かれました。人々は修道院の門をくぐり処方箋をもらいました。。元の修道院は氷河期にできた砂地の上に764年に建てられた。王の門が残る。
アーヘンの大聖堂 カール大帝の居城の隣
パヴィア大聖堂 ランゴバルト王国の首都であった。
★第1回に登場する主な植物 樹木よりセイヨウカリン、モモ、セイヨウクルミ ハーブよりマーシュマロウ 野菜よりタマネギ
ーーーーーーーーーーーーーー
■第2回 7月12日(土)10:30-12:45 ≪カール大帝のカロリング・ルネサンスで花開いた各地の修道院≫
ルートヴィヒ敬虔王は、カール大帝の遺産を唯一引き継ぎ皇帝となり、カール大帝の政治理念「キリスト教帝国」を壮大なものにしました。修道院改革を更に詳細にして修道院を保護していった。 敬虔王の死後、帝国は分裂。三人の息子が争い、ヴェルダン条約が結ばれ、三男ルートヴィヒ2世はフランク王国東部を継承して東フランク王国が成立しドイツ王となる。長兄ロタール1世は、第三代ローマ皇帝の称号とイタリアを含む中部フランクを、四男のシャルル1世は西フランクを受け継いぎます。
★第2回のポイント→カール大帝の継承者ルートヴィヒ敬虔王と孫のドイツ王ルートヴィヒ2世までを追います
★第2回に登場する主な修道院
(ドイツ) ライヒェナウのマリア・マルクス修道院
修道院の島といわれるライヒェナウ島は、かつては陸と繋がっていなかった。三つの聖堂がある。アルクインのフルダ修道院で学んだ、ラテン語の天才、ヴァラフリート・シュトラーボ修道院長(842−849修道院長)は、ルートヴィヒ2世の為にハーブ園を造園した。
(スイス )ザンクト・ガレン修道院
この大きな修道院には、今でも図書館を観ることができる。この修道院は、アイルランドから来た聖ガルスが613年頃に設けた隠遁所が母体となっている。名は聖ガルス=ザンクト・ガルスから。町全体が修道院の町。郊外にハーブ園ができている。理想的なザンクトガレン修道院設計図は、ライヒェナウ島で書かれたが、修道士が増え使えなく幻に終わった。しかし、修道院の様子に詳しい。
(フランス )サント=フォワ・ド・コンク修道院
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の山中にある、聖フォアの聖遺物が奇跡をもたらしたと評判になり、多くの巡礼者が行く。修道院のタンパン(聖堂入口上の装飾的壁画)には、キリスト像の左が天国へ右が地獄へとなり、天国にはカール大帝や聖フォアが在る。
(ドイツ )コルヴァイ修道院
フランク王国のカロリング朝時代、822年から855年にかけて建設された。なかでも修道院聖堂の西側の塔を伴う建物は「西構え」と呼ばれ、その後の教会建築の西正面の原型となった。唯一にして最古のものとして貴重。
★第2回に登場する主な植物 第1回の終わりに発表します
ーーーーーーーーーーーーーー
■第3回 9月27日(土)13:30-12:45 ≪クリュニー修道院とシトー会修道院≫
10~12世紀に最大だったクリュニー修道院は、ブルゴーニュにあり、ベネディクトゥスの『戒律』を守って始まり、教皇直属となりクリュニー会派で巨大化していく。王たちが立ち寄り、多くの祈祷や贅沢な食事などで「祈り、働け」が実行できなくなる。クレルヴォ―のベルナールは多くの人たちを引き連れシトー会に移り厳格な修道生活となる。
★第3回のポイント→修道院会派の流れと聖ベルナルドを追います
★第3回に登場する主な修道院
(フランス) クリュニー修道院
909年、アキテーヌ候ギョームがブルゴーニュに建立し他の修道院から初代院長を迎えた。教皇直属の修道院となり、寄進も増え、めざましい発展をとげ、およそ200年の間に1500の従属修道院ができた。現在は、天井の高い聖堂が残るだけ。
(フランス )サン=ピエール・ド・モワサック修道院
7世紀に建てられたフランス南西部にある修道院は、度々侵略に遭い荒廃していったが1047年クリュニー修道院と提携し、1063年には見事なロマネスクの聖堂となる。フランス一の美しい回廊を持つ。南扉入口のタンパンの彫刻が見逃せない。
(フランス )フォントネー修道院 シトー派聖ベルナールの修道院
聖ベルナールは、クレルヴォー修道院を建てた後、この修道院をブルゴーニュに建てた。シトー派特有の飾りのない厳かな聖堂には聖母子像が立っているだけ。敷地内には、水の豊かさを利用して、水車が回り鍛冶が行われた。その後60の修道院を建てた。
(ドイツ )マウルブロン・シトー派修道院 ドイツでは戦争で唯一焼けなかった修道院
中世そのものの、この修道院は1147年に建てられ、城壁で囲まれ守られている。敷地内には診療所、食堂、貯蔵室、総会室、玄関、南の回廊、ホール、鍛冶場、宿泊所、桶工場、製粉所、礼拝堂があり、一時期神学校として使われ、ヘルマン・ヘッセも学んだ。
★第3回に登場する主な植物 第2回の終わりに発表します
ーーーーーーーーーーーーーー
■講師紹介
豊泉真知子(とよいずみまちこ)
アロマプランナー。1994年よりドイツと関わり、ドイツ精油TAOASIS日本総代理店 GREENGRASS主宰。
長年、ドイツを訪れ精油の勉強のついでに、修道院ハーブを研究。ドイツを始め欧州各地も廻る。ドイツの書籍の紹介のため出版企画をし現在10冊出版。「ヒルデガルトのハーブ療法」「ヒルデガルトの宝石療法」「四気質の治療学」「ヒルデガルトの精神療法・35の美徳と悪徳」を監修。企画本は、「手作りの自然香水ハンドブック」「修道院の薬草箱」「薬草魔女のナチュラルライフ」「モニか・ヴェルナー・アロマテラピー実践事典」(東京堂出版)他。2007年11月スタートの「ヒルデガルトの植物を学ぶ会」(代表)で、2025年6月で第81回を迎えられる。
中村裕恵(なかむらひろえ)
医師。東京女子医科大学卒業。日本内科学会内科認定専門医。自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際プラクティショナー&レベル1講座認定講師、カラーリアム社バイオケミックティッシュソルト認定チーフディレクター、日本ジェモセラピー協会認定ジェモセラピスト、スマートライフ協会認定スマートフード&腸活ファスティングマスターなど)。西洋の自然療法を主軸に、美と健康に関わる統合医療を提供していくことを志す。主な著書に「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」、「20代からの 女性ホルモン バイブル」など、多数。
原三智子(はらみちこ) 司会進行 一般社団法人アロマウエルビーイング協会代表理事/英国IFA認定アロマセラピスト
<一般社団法人アロマウエルビーイング協会とは>
理念:アロマで幸福度をあげる介護
アロマウェルビーイング協会(AWBA)は、アロマテラピーとタッチケアとコミュニケーションで、介護が必要なご高齢の方や障がいのある方のウェルビーイング(しあわせな人生)を実現する「介護アロマケアラー」を育成しています。そして誰もが生きがいを感じ、人生を輝かせながら、希望と幸せにあふれる社会を創造することを目的として活動を行っています。
また協会の講座をステップアップしながら受講することで講師の資格を取得でき、正しい知識と技術を日々研鑽できるよう、コミュニティや研修会への参加を促し、活発な活動を推進しています。
内容:
■第1回 5月24日(土)10:30-12:45 ≪7世紀からカール大帝まで 宮廷アカデミーの成り立ち≫
カール大帝(統治は768−814)は、祖父カール・マルテルが領土を広げた所を二倍に拡大し、次々と修道院を建て、それに伴い、自給自足ができるよう、薬用植物リストを作り修道院に普及、「ベネディクトゥス『戒律』」も広げ、キリスト教を強固にしていきます。その為に、アルクインら知識人を集め改革を行った。しかし、カール大帝の生涯は戦いの日々であった。
★第1回のポイント→カロリング朝となった歴史(カール大帝の祖父の時代から)と、カール大帝の時代を追います
★第1回に登場する主な修道院
(ドイツ)アインハルトのゼーリゲンシュタット修道院
カール大帝の伝記記者アインハルトがルートヴィヒ敬虔王から贈られた土地で、町全体修道院の町となっている。アインハルトのバジリカが建つ。広大な庭にハーブ園もあり、この施設内に薬剤室などがある。
(イタリア) スイス国境のミュスタイアにある 聖ヨハネ・ベネディクト会修道院
カール大帝が、ランゴバルド王になって、イタリアからスイスの山中を通ってアーヘンに引き上げる際、道に迷い、ここの修道院に助けられた。そのお礼に立派な修道院を寄贈。現在は女子修道院となり、聖堂にはフレスコ画があり、柱にはカール大帝の像もある。
(ドイツ) ロルシュ帝国大修道院
カール大帝時代の8世紀にロルシュ帝国大修道院において、西欧の文化圏における最古の医学書「薬局方」が書かれました。人々は修道院の門をくぐり処方箋をもらいました。。元の修道院は氷河期にできた砂地の上に764年に建てられた。王の門が残る。
アーヘンの大聖堂 カール大帝の居城の隣
パヴィア大聖堂 ランゴバルト王国の首都であった。
★第1回に登場する主な植物 樹木よりセイヨウカリン、モモ、セイヨウクルミ ハーブよりマーシュマロウ 野菜よりタマネギ
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■第2回 7月12日(土)10:30-12:45 ≪カール大帝のカロリング・ルネサンスで花開いた各地の修道院≫
ルートヴィヒ敬虔王は、カール大帝の遺産を唯一引き継ぎ皇帝となり、カール大帝の政治理念「キリスト教帝国」を壮大なものにしました。修道院改革を更に詳細にして修道院を保護していった。 敬虔王の死後、帝国は分裂。三人の息子が争い、ヴェルダン条約が結ばれ、三男ルートヴィヒ2世はフランク王国東部を継承して東フランク王国が成立しドイツ王となる。長兄ロタール1世は、第三代ローマ皇帝の称号とイタリアを含む中部フランクを、四男のシャルル1世は西フランクを受け継いぎます。
★第2回のポイント→カール大帝の継承者ルートヴィヒ敬虔王と孫のドイツ王ルートヴィヒ2世までを追います
★第2回に登場する主な修道院
(ドイツ) ライヒェナウのマリア・マルクス修道院
修道院の島といわれるライヒェナウ島は、かつては陸と繋がっていなかった。三つの聖堂がある。アルクインのフルダ修道院で学んだ、ラテン語の天才、ヴァラフリート・シュトラーボ修道院長(842−849修道院長)は、ルートヴィヒ2世の為にハーブ園を造園した。
(スイス )ザンクト・ガレン修道院
この大きな修道院には、今でも図書館を観ることができる。この修道院は、アイルランドから来た聖ガルスが613年頃に設けた隠遁所が母体となっている。名は聖ガルス=ザンクト・ガルスから。町全体が修道院の町。郊外にハーブ園ができている。理想的なザンクトガレン修道院設計図は、ライヒェナウ島で書かれたが、修道士が増え使えなく幻に終わった。しかし、修道院の様子に詳しい。
(フランス )サント=フォワ・ド・コンク修道院
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の山中にある、聖フォアの聖遺物が奇跡をもたらしたと評判になり、多くの巡礼者が行く。修道院のタンパン(聖堂入口上の装飾的壁画)には、キリスト像の左が天国へ右が地獄へとなり、天国にはカール大帝や聖フォアが在る。
(ドイツ )コルヴァイ修道院
フランク王国のカロリング朝時代、822年から855年にかけて建設された。なかでも修道院聖堂の西側の塔を伴う建物は「西構え」と呼ばれ、その後の教会建築の西正面の原型となった。唯一にして最古のものとして貴重。
★第2回に登場する主な植物 第1回の終わりに発表します
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■第3回 9月27日(土)13:30-12:45 ≪クリュニー修道院とシトー会修道院≫
10~12世紀に最大だったクリュニー修道院は、ブルゴーニュにあり、ベネディクトゥスの『戒律』を守って始まり、教皇直属となりクリュニー会派で巨大化していく。王たちが立ち寄り、多くの祈祷や贅沢な食事などで「祈り、働け」が実行できなくなる。クレルヴォ―のベルナールは多くの人たちを引き連れシトー会に移り厳格な修道生活となる。
★第3回のポイント→修道院会派の流れと聖ベルナルドを追います
★第3回に登場する主な修道院
(フランス) クリュニー修道院
909年、アキテーヌ候ギョームがブルゴーニュに建立し他の修道院から初代院長を迎えた。教皇直属の修道院となり、寄進も増え、めざましい発展をとげ、およそ200年の間に1500の従属修道院ができた。現在は、天井の高い聖堂が残るだけ。
(フランス )サン=ピエール・ド・モワサック修道院
7世紀に建てられたフランス南西部にある修道院は、度々侵略に遭い荒廃していったが1047年クリュニー修道院と提携し、1063年には見事なロマネスクの聖堂となる。フランス一の美しい回廊を持つ。南扉入口のタンパンの彫刻が見逃せない。
(フランス )フォントネー修道院 シトー派聖ベルナールの修道院
聖ベルナールは、クレルヴォー修道院を建てた後、この修道院をブルゴーニュに建てた。シトー派特有の飾りのない厳かな聖堂には聖母子像が立っているだけ。敷地内には、水の豊かさを利用して、水車が回り鍛冶が行われた。その後60の修道院を建てた。
(ドイツ )マウルブロン・シトー派修道院 ドイツでは戦争で唯一焼けなかった修道院
中世そのものの、この修道院は1147年に建てられ、城壁で囲まれ守られている。敷地内には診療所、食堂、貯蔵室、総会室、玄関、南の回廊、ホール、鍛冶場、宿泊所、桶工場、製粉所、礼拝堂があり、一時期神学校として使われ、ヘルマン・ヘッセも学んだ。
★第3回に登場する主な植物 第2回の終わりに発表します
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■講師紹介
豊泉真知子(とよいずみまちこ)
アロマプランナー。1994年よりドイツと関わり、ドイツ精油TAOASIS日本総代理店 GREENGRASS主宰。
長年、ドイツを訪れ精油の勉強のついでに、修道院ハーブを研究。ドイツを始め欧州各地も廻る。ドイツの書籍の紹介のため出版企画をし現在10冊出版。「ヒルデガルトのハーブ療法」「ヒルデガルトの宝石療法」「四気質の治療学」「ヒルデガルトの精神療法・35の美徳と悪徳」を監修。企画本は、「手作りの自然香水ハンドブック」「修道院の薬草箱」「薬草魔女のナチュラルライフ」「モニか・ヴェルナー・アロマテラピー実践事典」(東京堂出版)他。2007年11月スタートの「ヒルデガルトの植物を学ぶ会」(代表)で、2025年6月で第81回を迎えられる。
中村裕恵(なかむらひろえ)
医師。東京女子医科大学卒業。日本内科学会内科認定専門医。自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際プラクティショナー&レベル1講座認定講師、カラーリアム社バイオケミックティッシュソルト認定チーフディレクター、日本ジェモセラピー協会認定ジェモセラピスト、スマートライフ協会認定スマートフード&腸活ファスティングマスターなど)。西洋の自然療法を主軸に、美と健康に関わる統合医療を提供していくことを志す。主な著書に「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」、「20代からの 女性ホルモン バイブル」など、多数。
原三智子(はらみちこ) 司会進行 一般社団法人アロマウエルビーイング協会代表理事/英国IFA認定アロマセラピスト
<一般社団法人アロマウエルビーイング協会とは>
理念:アロマで幸福度をあげる介護
アロマウェルビーイング協会(AWBA)は、アロマテラピーとタッチケアとコミュニケーションで、介護が必要なご高齢の方や障がいのある方のウェルビーイング(しあわせな人生)を実現する「介護アロマケアラー」を育成しています。そして誰もが生きがいを感じ、人生を輝かせながら、希望と幸せにあふれる社会を創造することを目的として活動を行っています。
また協会の講座をステップアップしながら受講することで講師の資格を取得でき、正しい知識と技術を日々研鑽できるよう、コミュニティや研修会への参加を促し、活発な活動を推進しています。
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注意事項・その他
■3回セット料金のみの設定となります。
■アーカイブ配信について
お申込者全員へ録画動画を配信しますので、ご都合がよい時にゆっくりご自宅から視聴が可能ですし、オンタイム受講のかたにもアーカイブをご視聴いただけますように致しますので、豊泉先生の巡られた各国の修道院の情景から、ぜひ、皆様に思いを馳せてみていただけますと嬉しいです。
■資料について
登壇者の資料は直前までに、お申込のメールアドレスへ送りますので資料が受信できるPCアドレスのご登録を推奨いたします。
■視聴方法について
・ご自宅などからZoomを利用してPC・スマホ・タブレットで視聴できます。(PC・タブレット推奨)
・Zoom環境が未設定の方は、事前にzoom アプリをダウンロードしてください。
・また開催数日前にZoom招待URLをウェブチケットにてお送りいたします。
・当日10分前から入室が可能です。Zoom参加が初めての方はお早めに入室して、音声・画像が見えるかご確認ください。
■チケットご購入とキャンセルポリシーについて
・チケットご購入後のキャンセルは受付いたしませんので、ご了承ください。
・ネット環境等の不具合で、ご参加頂けなかった場合でも返金対応はございません。
■アーカイブ配信について
お申込者全員へ録画動画を配信しますので、ご都合がよい時にゆっくりご自宅から視聴が可能ですし、オンタイム受講のかたにもアーカイブをご視聴いただけますように致しますので、豊泉先生の巡られた各国の修道院の情景から、ぜひ、皆様に思いを馳せてみていただけますと嬉しいです。
■資料について
登壇者の資料は直前までに、お申込のメールアドレスへ送りますので資料が受信できるPCアドレスのご登録を推奨いたします。
■視聴方法について
・ご自宅などからZoomを利用してPC・スマホ・タブレットで視聴できます。(PC・タブレット推奨)
・Zoom環境が未設定の方は、事前にzoom アプリをダウンロードしてください。
・また開催数日前にZoom招待URLをウェブチケットにてお送りいたします。
・当日10分前から入室が可能です。Zoom参加が初めての方はお早めに入室して、音声・画像が見えるかご確認ください。
■チケットご購入とキャンセルポリシーについて
・チケットご購入後のキャンセルは受付いたしませんので、ご了承ください。
・ネット環境等の不具合で、ご参加頂けなかった場合でも返金対応はございません。
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