ボディトーク・リモート(遠隔)セッション1回 ｜BodyTalk Remote

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https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/00780229012621

ーーBodyTalk（ボディトーク）とは？
私たちに生まれながら備わっている素晴らしいチカラ「自然治癒力」を
きちんと心と身体が活用できるように、やさしく身体をトントンとするタップを使って、回復のお手伝いをする新しいエネルギー療法です。

人間の体内では、脳・内臓・血液・神経などの肉体、免疫細胞・マイクロバイオーム(共生微生物叢)、精神・感情・チャクラ・意識、
さらには取り巻く周囲の環境、すべてが絶妙なタイミングで毎瞬コミュニケーションをし、美しいハーモニーを奏で生命を維持しています。

例えば、指を怪我したけど気付いたら治っていた。風邪をひいたけど寝てたら治った。すごく落ち込むことがあったけど、休日にゆっくり好きなことをしてたらいつの間にかスッキリしてた！
…ということありませんか？
実はそんな時に自己治癒力が、こっそり心身を整えてくれてるのです。
しかし、なんらかの原因で体内のコミュニケーション網が分断され、その同調がうまく行かなくなり、自然治癒力が落ちてしまうことが多々あります。

ボディトークでは、「神経筋バイオフィードバック」という手法を使い、クライアント様の腕の筋肉の反応を確認しながらそのコミュニケーション網が分断されたところを探し出し、
身体をトントンと軽く刺激する「タップ」という技法で体内のエネルギーを調整し、バランスをとることで自然治癒力を回復していきます。特に脳・心臓脳・最近注目されている第３の脳…腸脳に大きくアプローチします。
実際に触れてタップをするだけでなくリモート（遠隔）で行っても同じように心身の調整はなされます。
対象は、赤ちゃんからお年を召した方まで年齢に制限はありません。
強く身体を刺激しませんので、妊娠中の方や敏感な方も基本的にどんな方でも受けれます。
また、大切なコンパニオンアニマル（ペット）にセッションすることも可能です。

まるでオーケストラのように身体がきれいなハーモニーを奏で、そして生まれたままのあなた自身に自然に戻っていくお手伝いをさせていただきます。

ーーBodyTalkのなりたち
ボディトークは、1996年にオーストラリアのブリスベーン鍼灸・自然療法カレッジで校長も勤めたDr. ジョン・ヴェルトハイムにより創設されました。量子力学を基礎としており、現代医学の高度専門領域、アプライドキネシオロジー、カイロプラクティックやオステオパシー、東洋医学やアーユルヴェーダのエネルギー理論など、自らの知見によってさまざまな医療・療法を取り入れながら、Dr. ヴェルトハイムは従来の医学、医療では治療が困難と考えられていた症状にも改善が期待できるボディトークの基礎を完成させました。日本では、2006年に初めてボディトークが導入されました。
私、中原明子は、2009年にボディトークに出会い、2012年より米国IBA認定ボディトーク プラクティショナー(CBP)として活動しています。

ーー施術士紹介ーー
◆氏名
中原 明子

◆資格
米国International BodyTalk Association認定 ボディトーク プラクティショナー（CBP）

◆これまで受講したセミナー
・ボディトークアクセス / BodyTalk Access
・アニマルボディトークアクセス / BodyTalk Access for Animals
・基礎 モジュール（Module 1/2）
・意識の原理 （Module 3）
・生体力学（Module 4/7）by Dr. Kerry D’Ambrogio
・心身の大宇宙（Module 6）
・マトリックス力学（Module 9）
・動物のためのボディトーク / BodyTalk for Animals（Module 8a）by Loesje Jacob
・MindScape / マインドスケープ
・MindScape for BodyTalker / ボディトーカーのためのマインドスケープ
・Energetics / エナジェティックス by Dr. John Veltheim
・CDRRRII / シードリー
・Body Ecology(Microbiome / マイクロバイオーム 共生微生物叢・免疫細胞) by Laura Stuve, Ph.D
・Epigenetics for BodyTalkers / ボディートーカーのためのエピジェネティクス by Laura Stuve, Ph.D
・Soul's Journey/ ソウルス ジャーニー by Dr. John Veltheim