• 植物療法の4アプローチ  Four Approaches of Phytotherapy
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自然療法ラボ初の4人講座「Four Approach of Phytotherapy 植物療法の4アプローチ」

植物の力そのものを知ることへの様々なアプローチ(植物療法の多角的視点)を探求してみたいと思います。第一回は、ハーブの代表格ともいえる「ラベンダーLavendula angstifolia」を取り上げました。第二弾は「ローズ」を取り上げます。植物は人間にとって、療法として体調管理に役立ててくれるツール(ホリスティック医療としてのアプローチ)、人生の質を上げる為のツール(ウェルビーングとしてのアプローチ)などといった様々な形で、私たち人間を助けてくれるパワーを持ちます。それぞれの観点から1つの植物をみていく新しい企画になります。
最初に各30分前後のレクチャーを行ったのち、4人全員でクロストーク形式で、取り上げた植物を探求していき、オンタイム参加の皆様の質疑応答も行います。

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講師からの9月19日に開催される「ローズ」講座の一言ずつメッセージも掲載しております。

■講師紹介(五十音順、敬称略)

東昭史(あずまあきひと)
フラワーエッセンス研究家。東京都出身。アロマテラピー業界での勤務を通じて、フラワーエッセンスに出会う。バッチ、ベイリー、ファー・イーストのフラワーエッセンスを中心に各エッセンスを研究。2002年よりフラワーエッセンス講座を各地で開講。バッチ博士の哲学を世に伝えるべく、各地で活動している。自然療法ラボでは「花の錬金術セミナー」を担当。
2007年東京堂出版『バッチフラワー 花と錬金術』(大槻真一郎編集協力)、2016年ホメオパシー出版『ファー・イースト・フラワーエッセンス ガイドブック』(由井寅子監修、浅野典子共著)ほか、著作多数。

講座に際して一言:「花の女王」バラは、これまで多くのプロデューサーたちによって、フラワーエッセンスが開発されてきました。バッチ博士が選んだワイルドローズにはじまり、PHI やペレランドラのようにバラのエッセンスのシリーズを開発しているところもあります。はたしてバラの仲間のフラワーエッセンスにはどのようなテーマがあるのでしょうか。今回はワイルドローズやノイバラなど、いくつかのバラのフラワーエッセンスをとりあげて、その特徴を紹介します。


高橋未央(たかはしみお)
民族植物学者、環境人類学者、たまに陶芸家。植物の言葉の通訳者。
Plants and people laboratory 主宰
イタリア在住日本人研究者。青山学院大学卒業、ヴェネチア・カフォスカリ大学大学院環境人文学修士課程終了。ブリュッセル自由大学大学院博士後期課程在籍。薬草店勤務からスタートし、「植物に呼ばれるように」して様々な植物に関わる仕事を経て、現在は、植物と人との関係性(目に見えるものから見えないものまで)を環境人類学、民族植物学、そして植物人文学の交差点において研究している。地球上の全生物は植物に生かされ、とりわけ人間は衣食住すべてを植物にまかなわれているという思いから、主宰のlaboratoryは植物のその無条件に与える姿に感謝と恩返しをする研究活動でもある。また薬用植物から染色植物まで人間との距離の近い植物についてのレクチャー、そして植物と人間を繋ぐワークショップや講演会をイタリアや日本で数多く開催していて、毎回満員の人気ぶりである。自然療法ラボでは「パラケルススの植物療法」を担当。

講座に際して一言:バラという植物を知らない人はいないと思います。人々を癒す存在感のある植物であり、最も人間に近しい植物でもあり、様々な文化を作ってきたローズ。今回も民族植物学の視点からスパジリックの利用法まで、ローズと人の間にある絆について様々な角度から探っていきます。


登石麻恭子(といしあきこ)
西洋占星術研究家。英国IFA認定アロマセラピスト、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。フラワーエッセンス研究家。
早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒。大学時代に嗅覚の研究に従事したことと、体調不良時に精油による改善あったことからアロマテラピーに興味を持ち、1996年から自然療法を学ぶ。その一方で、西洋占星術を独学で学び、1998年に松村潔氏に師事。1999年より西洋占星術師として活動。ボディ・マインド・スピリットを統合するホリスティックなツールとしての西洋占星術をとらえ、アロマ&ハーブ・フラワーエッセンスやジェムストーンなどをフューチャリングしたセラピューティック占星術を実践。都内にてセッション・講座を開催中。自然療法ラボでは「ホリスティック占星術セミナー」を担当。
主な著書に『『スピリチュアルアロマテラピー事典』『366日の誕生日パワーストーン事典』『魔女のアロマテラピー』『魔女の手作り化粧品』』『星のアロマテラピー』など。
note:https://note.com/akiko_astroaroma/

講座に際して一言:バラと占星術の関係についてお話する予定です。
バラは、私がアロマテラピーの世界に本格的に足を踏み入れた頃に出会った、特別な精油のひとつです。その気高くも優しく、そしてどこかさみしさを感じさせる香りに強く惹かれ、今でも日常のケアや特別な儀式のような場面で欠かせない存在となっています。
今回の講義では、星と身体の関係性を軸に、バラが持つ働きとの深い相関について、神話や伝承、具体的なエピソードを交えながら、より詳しくお話しさせていただきます。


中村裕恵(なかむらひろえ)
自然療法ラボ主宰。医師。東京女子医科大学卒業。ホリスティック医学協会理事(植物/自然療法研究会・世話役)、エネルギー医学インスティチュート理事。日本内科学会内科認定専門医。自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際プラクティショナー&レベル1講座認定講師、カラーリアム社バイオケミックティッシュソルト認定チーフディレクター、日本ジェモセラピー協会認定ジェモセラピスト、スマートライフ協会認定ハイドロセラピスト&腸活ファスティングマスターなど)。西洋の自然療法を主軸に、美と健康に関わる統合医療を提供していくことを志す。九星気学の専門家に「植物が液体になっているものを日本に広げていくことが命運にある」と言われたことにピンときて以来、以前より専心していた「ヨーロッパの自然療法」を日本に普及することに注力している。主な著書に「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」、「20代からの 女性ホルモン バイブル」など。

講座に際して一言:医療&自然療法の現場で活用するバラの可能性をお伝えします。ヨーロッパの原種であるイヌバラRosa caninaは免疫を守るレメディとして、ガリカバラRosa gallicaは肌を守るレメディとして世界の薬局で活躍しています。近年では、日本の原種であるハマナスRosa rugosaも日本国内で自然療法として活用されています。また、バラのフラワーエッセンスは案外と多く、医療の現場でも大活躍しますので、偉大なるバラの美と健康の効果を探ります。 

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「Four Approach of Phytotherapy 植物療法の4アプローチ」
■2026年9月19日 (土) 日本時間16時開始(18時30分終了予定)「ローズ」(オンタイム参加の方にもアーカイブ配信あり)
■2026年5月開催 アーカイブ配信「ラベンダー」
参加費:8000円
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