ヌノ・ニナ先生の「細胞周波数調整」ケア～タイムウェーバー・フリークエンシー～99分×２プログラム～

ドイツの波動療法機器「タイムウェーバー」の関連機器でもある「タイムウェーバー・フリークエンシー」。タイムウェーバーの開発者マーカス・シュミーク氏とポルトガルの統合医療の専門家であるヌノ・ニナ氏の出合いから誕生したクラスⅡaの医療機器（ヨーロッパで有効な法令である93/42/EWGによる登録）です。タイムウェーバー・フリークエンシーには、ニナ先生が生み出した15万5千以上の周波数（ゴールド・フリークエンシーと呼ばれる）がインプットされています。

ヌノ・ニナ先生の考える体調不良の原因は「細胞の電気の不具合」にあると考えています。不調の原因は常に精神（主に感情）の問題に起因します。感情は人間のエネルギーに働きかけ、それによって体の電気バランスが混乱します。結果として、細胞外の空間が酸化し、電位が減少することで細胞内に障害が発生するとお考えています。
「細胞膜」は細胞に何を取り込み、何を留まらせるかを決定する部分ですから、特に重要になります。この目的のために、健康は細胞膜の電位は-70〜-100mVの間である必要があると考えています。ストレスが原因となり感情面に影響を受けている場合、細胞はより強く、より早く反応する必要があります。結果、細胞外空間でより多くの水素（H⁺）イオンが作られます。これによって細胞内部に影響を与えてしまいます。そのため細胞外電位が陽極となる結果で酸性になり、細胞内電位は細胞外と同化し、細胞膜は-20〜-12mVまで減少していく傾向が生じます。不調の原因の多くが細胞環境に酸性にあります。結果として、細胞内のミトコンドリア活性が落ち、細胞のエネルギー供給が不活発となると考えていらっしゃいます。
この、酸化の過程が、体内に痛みや浮腫みや炎症を引き起こしていくのです。こういった体調不良のサイクルから抜け、また、起こさせないために、ヌノ・ニナ先生のゴールド・フリークエンシーには、主に2つの重要なデータベース（周波数グループ）を活用します。その二つが「Mutation behind（背後の変異）」と「Electrolyte levell （電解質レベル）」になります。この2つの周波数グループは細胞外空間の酸性の環境を改善させ、細胞膜電位を健康的な範囲に回復させ維持します。体のホメオスタシス（恒常性）を維持していく、腎と肺を中和し強化して、体内組織をアルカリ性に導きます。

タイムウェーバー・ホームもしくはヒーリーと呼ばれる波動デバイスに組み込んで、日常のセルフケアに手軽に使えるようにしました。ヒーリーでしたら、バンドを使って直接皮膚から肉体に周波数を当ててもＯＫ、コイルを使ってオーラ（エーテル体）に活用していただいてもＯＫです。
ヒーリー「Healy」プログラムのピンクアプリと呼ばれている周波数ケアを主に行うアプリに「エキスパート・プログラム」というセクションがあります。このセクションにインストールして皆様にご活用いただくプログラムになります。一度プログラムのインストールを行えば、インストールしたヒーリーを活用している間は継続的に活用できる周波数プログラムになります。お申込みしていただいた段階で、インストールのインストラクションをさせていただきますので、お問合せいただくか、まずはお申込みいただけましたら、チケット処理する前にメールでお問合せさせていただきます。

この「Mutation behind（背後の変異）：通称Mu」プログラムと「Electrolyte levell （電解質レベル）；通称El」プログラムは、それそれ９９分の本格的プログラムとなっています（実際に稼働させると75分くらいで終わる場合が多いと思います）。週2−3回のElプログラムの運用と、月2−3回のMuプログラムの運用をお勧めしますが、使いながら、ご自身に合う使用回数を見つけてみてください。