ペットの身体は日々食べたものでできています。

こんな気になることはありませんか❓
・涙やけ
・体臭
・ウンチが臭う
・食べムラがある
・お腹がゆるくなりやすい
・体色が気になる
・毛づやがない

こんなこともフードを変えるだけで解決します❕
必ずフードの裏側には原材料が書かれています。

一度今食べさせているフードの裏側を確認してみてください。

・酸化防止剤（エトキシキン・BHA・BHTなどが使われています。これらは発がん性があると確認されています）
・保存料（ソルビン酸カリウム・プロピレングリコールなどいずれも化学薬品です）
・着色料（アメリカではその危険性から使われなくなりました。しかし国産には使用されている物があります❕）
・加水分解肉（消化を良くしたり、アレルギー予防のために肉を塩酸で処理しますがそれは劇薬です。これを使うことにより塩素化合物ができてしまう恐れがあります。これもまた発がん性が疑われている物質です）
・穀類（2007年にアメリカ・カナダでペットフードの大リコールがありました。それは中国産の小麦にメラミンとシアヌル酸が混入していたからです）
・ビタミン類、ミネラル類（合成添加物になります）
・肉類（４Dといわれる　・死亡した動物の肉・死にかけている動物の肉・病気にかかっている動物の肉・ケガを負っている動物の肉）
これらは人間の食品には適さないのでペット用として使われます。

こういうものが入っているフードはおススメできません❕
当店が取り扱っているドイツのboschは添加物が一切入っていないナチュラルフードです😊
ドイツはペット先進国でフードにもすごく厳しい基準で作られています。
100％オーガニックフードも他ではまず無いです。

人が食べても安全性が保障されています。