蒙麺　火の豚

■二郎直系 × 蒙古系の禁断のフュージョン！
「火の豚」「ファイヤーマウンテン」について

《二郎インスパイア × 蒙古系 旨辛麻婆餡の禁断のフュージョン》
ラーメンフリークの間でも高い中毒性と依存性が高い、二郎インスパイアと蒙古系 旨辛麻婆餡。
その二つを組み合わせた禁断のコラボレーションは、より一層のインパクトと旨味の強さにより、さらなる中毒性をもたらす「ニューウェーブラーメン」となりました。
旨辛麻婆餡はご飯にかけて麻婆飯としても、つけ麺の様にして堪能することもできます。
旨辛麻婆餡に一味唐辛子を追加することで、デフォルトの辛さでは満足できない方でもより一層の辛さを楽しめます。

《豚と根菜の旨味が詰まった絶品スープ》
二郎直系のお店で勤務していた店主が、直系店のみならず関東近郊の主要な二郎インスパイア店を食べ尽し、完成させた微乳化スープ。
豚の旨味だけでなく根菜を大量に使用し、野菜特有の甘みとコクが追加され、後味はさっぱりとした余韻を楽しめる。
カエシに使用するミリン量は他二郎系店舗の半分以下にもかかわらず、根菜から抽出されたしっかりとした甘みとコクを堪能できます。

《二郎本家同様の縦切り自家製麺とホロホロ豚》
二郎本家と同じ素材、同じ製法にて忠実に再現される自家製麺は、オーション粉を使用した「縦切り製麺」にて作られています。
もっちりとした食感を堪能できる平打ちの極太麺は、適度なウェーブにスープ・旨辛麻婆餡が良く絡み、麺・スープ・旨辛麻婆餡の三位一体の旨味を堪能できます。
さらにチャーシューは、4時間以上スープで煮込み仕込まれるホロホロ豚。豚本来の旨味に濃厚なスープを含み旨味が追加された絶品豚に仕上がっています。

☆火の豚について詳細はこちら
⇒https://hinobuta.jp/about

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■ライセンス加盟のご案内
日本全国で「火の豚」「ファイヤーマウンテン」のオーナー募集中！！

①人気の2店で修行した、オンリーワンメニュー
二郎系と蒙古系の奇跡フュージョン、二郎直系元出身者が作る、特製濃厚スープと縦切り自家製麺。人気の2店舗で修行した店主が作る至福の一杯が、貴方の最強の武器になります！二郎系と蒙古系の根強いファンがお店が駅近くになくても、わざわざご来店くださいます。

②新「粉もの」ビジネス！自家製麺をフル活用（原価率を下げ、クオリティUP）
店内に設置する製麺機に「火の豚」独自のノウハウにより、独特な二郎系の極太麺を再現。蒙古系（中太麺）、煮干しそば（極細麺）など、店舗内で麺を生産できるため、麺業者に頼らず、店主の思いのままに麺作りが可能になります。

③複雑な調理技術を極限まで減らします（未経験でも大丈夫！）
ベースメニューを特化（二郎系・蒙古系）することで、シンプルオペレーションを実現します。本部より、開店当初からつぎ足し続けた「呼び戻しスープ（濃厚豚骨醤油味）」に、北海道味噌と長野信州味噌を最強ブレンドした「味噌」に、オリジナル「旨辛麻婆」等を提供し、長年の修行が必要な二郎系・蒙古系の簡便化を成功させました。さらに『火の豚 特製カエシ』を開発し、全国どこでも地元の問屋様経由にて、送料無料で1箱から発注できるシステムを構築しました。

④小型店でも運営可能（10坪未満もOK！）
製麺機も小型を使い、大きな調理スペースが不要なため、店主のみのワンオペでも運営できます。また郊外店の実績もあり、一般的に二郎系は、郊外型がブルーオーシャン市場と言われています。

⑤商標登録済み
「火の豚」「ファイヤーマウンテン」の商標を使うことができるのは、当社とのれん会（ライセンス発行店）のみ。

☆ライセンス加盟詳細はこちら
⇒https://hinobuta.jp/license

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■店舗一覧

《ラーメン 〇菅》
●住所
　東京都 葛飾区 亀有 5-45-8
●交通手段
　JR亀有駅・北口から徒歩1~2分

《豪麺 MARUKO》
●住所
　東京都 葛飾区 東金町 1-21
●交通手段
　金町駅から164m

《火の豚 本店》
●住所
　埼玉県 久喜市 栗原 3-2-1
●交通手段
　幸手駅から745m

《ヒノブタセカンド 南越谷駅前店》
●住所
　埼玉県 越谷市 南越谷 4-8-6
●交通手段
　新越谷駅から170m

《火の豚 人形町駅前店》
●住所
　東京都 中央区 人形町3-7-14

●交通手段
　東京メトロ日比谷線 人形町駅 A5番出口 徒歩1分
　都営浅草線 人形町駅 A5番出口 徒歩1分
　東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 8番出口 徒歩5分

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■各種リンク

公式ホームページ
https://hinobuta.jp/

火の豚公式Twitter
https://twitter.com/akato_kiiro

■お問い合わせ
https://hinobuta.jp/contact