＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【ガイア花咲き】いのち根💗健幸院の目指すこと
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

長寿社会になっても、ず〜〜〜っと健康で、若々しく、ワクワクしながら、長生きしたい！
そんな当たり前の願いが、誰にでも当たり前に実現される社会を創りたい！

そして高齢者から幼児までを含む様々な世代の人たちが、大家族のように親しく関わりあい、分かち合って暮らすコミュニティーを創り、自分たちもそこに暮らしたい！

私たち　８３歳の夫と６０歳の妻はそんな夢を持って生きています。

この夢には　太平洋戦争の前後　わたし（勝Z＝かつじぃ・勝部　嘉樹）が大家族の中で暮らしていた幼い日の思い出への郷愁も混じっているかもしれません。
おじいちゃんやおばあちゃんの暮らしの知恵を教わったり、一緒に味噌や伝統食を作ったり、山や川の自然から食べ物を採集したりする楽しさや豊かさも学びました。

しかし、多様な年代や観点をもった人たちと触れ合い、同じ釜の飯を食い、力を合わせて行事に取り組む大家族の暮らしには、核家族では得られないような貴重な体験や感動や楽しさや学びがあふれていました。

身近にいる子供たち同士の遊びの楽しさや、面倒を見る見られるという関係性の学び、
お手伝いする中で、幼い私にも大人の役に立てることがあるのだという誇らしさなどを体験しました。
寂しい時や悲しい時に祖父母から無条件に抱きしめてもらった安堵感も貴重でした。

しかし、戦後2度のベビーブームや高度成長の時代的な流れの中で、人々は　都会に住み、核家族の中で育ち暮らすのが当たり前のようになっていきました。

「危険だから、知らない人に声をかけられても口をきいてはいけないよ！」などと教育され、物質的に豊かで安定した暮らしこそ幸せの象徴と信じこまされ、人よりも少しでも良い学校、良い就職口、良い収入、良い結婚相手・・・と「上に上に」と努力するのが当然というような時代をひたすら生きて来た方も多いのではないでしょうか。

そんな時代の一員として生き、辛くても苦しくても頑張り続け、常に上を目指して来た自分のことをどう思いますか？

長生きされる方が増えるに従い、少し上の先輩方で　介護や老健のお世話になる人も多くなってきているのを見かけませんか？

長生きが当たり前になりつつある時代だからこそ、その長生きになった年月をどう生きるかをしっかり見ておく必要があるのではないでしょうか？

ただ惰性で長く生きるだけより、自分なりの新たなビジョンを明確にし、健幸でワクワクの多い、嬉し楽しの生きがいに満ちた人生を送り、最期まで元気に生き切る「健幸長寿実現プラン」を立てて新たな暮らし始めませんか？

いのち根💗健幸院は、そんなあなたのナイス・エイジングつまり「健幸長寿実現プロジェクト」を応援するのがビジョンです。

このプロジェクト実現にはあなた自身の意識が大きく影響します。

★ビジョンの明確化
自分は本当はどう生き、どんな人たちとどんな暮らしをして行きたいのか？
★主に体験したい感情
長くなった人生で、なんの束縛もなく、本音で自由に生きられるとしたら、長くなった人生をどう生きたいのか？どんな感情を多く体験する人生にしたいのか？
★暮らしたい人間関係やコミュニティー
主にどんな人間関係を創り、どんな人々につながって暮らしをしたいのか？

などについてじっくり見直してみませんか？

私たちは、あなたがご自分のビジョンを明確にし、
それを実現するだけの元気と若さを維持するサポートをしたいのです。

あなたが目指す「元気でワクワク楽しい長生き人生」つまりナイス・エイジングの実現を応援させて頂きます。