アートで世界を元氣に！

鳥海　勝稚（とりうみ　かつのり）八ヶ岳在住
現代アーティスト　/　動画クリエーター　/　詩人　/　作家/ ネオ・縄文人　/　古代の叡智の学校の生徒　
2019年　”OASIS2019にてホルベイン賞受賞”

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Youtube『Spiral Art』
自身のアート作品を紹介しているチャンネル
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コンセプト
『幼少の頃より目には見えない世界に興味を持ち、十代の頃からカウンターカルチャー、先住民族シャーマニズム、密教、禅、古代の叡智などについて学び、それらの学びから得た哲学や体験を現代アートを通して表現し人類の意識の進化に貢献することをテーマとしています。』
2017年、東京から‘八ヶ岳の麓‘茅野市に移住し、動画制作、アート創作、個展、アートワークショップなど、活動しています。

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メッセージ
『欧米人に比べて日本人は芸術というものに対する態度が、どことなく遠慮がちな氣がしてなりません
しかし、我々の住む日本列島にこそ、もしかしたら人類最古の芸術性の源があったのかもしれません...
それはいわゆる縄文時代の人々の生活に於いて息づいていた、かの有名な岡本太郎氏も思わず爆発してしまった縄文土器に見られる、エグイほどの繊細さとダイナミックな芸術性。きっと本来の日本人の感覚や芸術性は世界的に見ても類を見ない技術と創造力を持ち合わせていたと思います。

因みにARTというスペルは、HEART、EARTH、START、SMARTなど様々な言葉の中に内在しています。
こういったことを考えていくと、ART（創造欲）というのは何か人間存在にとって根源的な欲求としてもしかしたら食欲、性欲、睡眠欲など肉体に属する基本的な欲求よりも更に、魂に近い聖なる欲求なのではないかと感じます。

私は幼少の頃より、目には見えない靈的な世界に興味がありました。
そして、10代の頃からスピリチュアルな分野に傾倒し、様々な体験や哲学に触れることができました。
そんな中でもネイティブアメリカンをはじめとして、世界中の先住民族の精神文化に魅了され、興味の赴くままに旅をしてきました。
そして、現時点では日本の縄文文化という文脈にとても心が惹かれ、遂には2017年に日本の縄文の中心地であった八ヶ岳は諏訪の地に移り住み、現在に至ります。

人によっては現代アートと縄文と何の関係があるんだ？と思われる方もいるかもしれませんが、先にも触れました通り、アートとは、創造行為とは人間の根源的な欲求であり、躍動する生命そのものの放射に他ならないと思います。
そう考えると、縄文土器を手掛かりに想像する、縄文人達の躍動する生命力であり宇宙観というものの中にとてつもないアートに対する炎を感じずにはいられません。

そのようなわけで、私はこの縄文の地に住まわせていただきながら、この土地の自然や文化、そして人々との交流を通じて、きっと他の場所では感じ取れない縄文の息吹のようなものを感じつつ、日夜自分の中の縄文と対話を繰り返しつつ、その精神を現代アートの中に転写しています。

そして自身の現代アートに於けるコンセプトは、先住民族はじめ縄文などを含む古代に存在していた、または古代から伝承されている様々な叡智について学んだことや体験した事柄を基盤に、現代アートという表現方法を通じて、それら古代の叡智を現代社会に浸透させることをテーマとしています。

よく時代は繰り返すと言いますが、人類の歴史に於いて現代が最も進化しているというナンセンスな刷り込みが歪んだ社会意識を形成し、現代人の圧倒的大多数を思考停止状態にしている節があるように思いますが、地球人類はこれまでも高度に進化したテクノロジー社会を幾多も破滅させ、リニューアルしてきた事実は学校で教えてくれなくても、自分自身の本質と対話すれば誰でも理解できることではないかと思います。
なぜなら人間に内在している魂というものは記録装置として機能しているため、頭即ち顕在意識では忘れていても、全ての記憶の記録は魂というメモリーに刻みこまれているから...

これから世の中は大きく変化して行きます。それは今となっては誰の目にも明らかではないでしょうか？
宇宙のすべてにはサイクルというものがあり、無限の未知なる可能性に向かって永遠に進化していきます。
そして今は正に、、古い時代が終わり、全く新しい時代（世界）へと大変化している真っ最中です。
この新しいサイクルを迎え、その新しい時代や世界と調和していく為に、私は日本人の創造性の開花というものが最っも重要な要素であり、時代を切り開くトリガーではないかと考えています。

よって非力ではありますが、自身の得意・好きな現代アートを通じて、今正にこの時代に必要とされている古代の叡智というものを発信しています。
これからの時代は目には見えないエネルギー的なことであったり、今まではオカルトとして日の目を見ることが出来なかったあらゆる事柄が天から、地中から、空間から表出してくると思います。

因みにオカルトというのは”隠された知識”を意味しますが、なぜ知識を隠す必要があったのでしょうか？
それはきっとどこかの誰かにとって不都合な真実がそのオカルトの中にあったからということに、今では大衆の多くが氣づき始めています。
こういったことは挙げたら切りがありませんが、逆にこのパンドラの箱の中には、驚くべき未来への希望と可能性が含まれているということでもあります。
そして、これから地球人類はみんなでこのパンドラの箱を開ける瞬間に立ち会うことでしょう...
更に今までのありとあらゆる制限や搾取のタガが外れ、一人一人が創造主、創造者、アーティストとして豊かで自由に自分自身を表現していく世界、本当に素晴らしい時代がはじまります...
そんな時代の転換期に於いて私自身は右手に現代アートという剣を持ち、左手に古代の叡智というバイブルを携えて、これからもこの縄文の大地の上で時空を超えてインスピレーションを受け取り、キャンバスに物語を描いていきたいと思います。

よって現代アートとは、芸術という仮面を被った時空のトランスフォーマー（時空変換装置）であるとの結論に至ります。

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シェディング対策
現在、シェディングによって苦しい思いをされている方がとても増えています。自分自身もそうですが日常生活を送る上で如何にシェディングの影響から自分自身を守るかがとても重要な時代になっています。そこで色々と勉強していく中で知り得た知識によって、少しでも世の中の人々がシェディングの影響から身を守れるものはないかと常々考えつつ、シェディング対策アイテムの開発を行っています。
世間的にはコロナに罹ったとか、様々な体調不良であったり、医者に行っても原因不明な症状の実に多くがシェディングの影響であることに氣づきはじめている方が増えています。生きるために仕事をしているはずが、仕事場でシェディングの影響を受けて体調を崩している方、またはシェディングの影響を受けた結果、ターボ癌と呼ばれる状態に陥り命を落とされる方、ここ数か月の間で私の周りでもこのように原因はシェディングの影響としか考えられない状態で亡くなった方が何人もいます。
ワク沈を打たなかったから大丈夫ではなく、本丸はシェディングであることを理解して可能な限りの予防対策と解毒が如何に重要であるかをもっと多くの方が認識されますことを強く願います。
微力ではありますが、私の考案したシェディング対策アイテムが少しでも世の中のお役に立てることを祈念して。