2025年4月スタート、第2期生募集中！
ご興味のある方は【スクール説明会】にお申し込みください。

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『ホメオパシーアカデミージャパン(HAJapan)』
　　　　　　へようこそ！　　　　　　　　　
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◇ ホメオパシーアカデミージャパン(HAJapan)とは？◇

HAJapanはプロのホメオパシー専門家を養成するための4年制オンラインスクールです。

ホメオパシーとは薬に頼ることなく、自己治癒力に働きかけることで人や動物の健康のサポートができる、身体にも経済的にも負担をかけない療法の一つです。

そのため、世界的にニーズが高く、特に西欧諸国やインドなどを中心に海外では多くのホメオパス（ホメオパシー専門家）が活躍しています。

日本でも年々認知度があがっていて、ホメオパシーへのニーズが増している一方で、プロとして活躍してるホメオパスが足りないという現実があります。

私たちHAJapanは、困ったときに頼れるホメオパスがあなたの街にもいる
『1街1ホメオパス』というビジョンを掲げ、優秀なホメオパスの育成に真摯に取り組んでいます。



◇ "HAJapan(エイチエージャパン)" の特徴◇


【1】信頼できる実績に基づいたプログラム

メイン講師であるエワルト・ストットラー氏はオランダで多くの優秀なホメオパスを輩出している学校Homeopathie Academie Nederlands (HAN／ハン)の校長です。
卒業ホメオパスが業務を行う上で保険適用（民間）が認められる、オランダ唯一のホメオパス養成スクールです。

ストットラー氏は「オルガノン」「慢性病(論)」（ホメオパシーの二大著作）研究の第一人者であるだけでなく、40年以上のホメオパスとしての経験をもち、毎月200件以上のコンサルテーションを行っています。
再現性が高く、結果につながるメソッドには定評があります。ドイツ、イタリア、イギリス日本など世界のホメオパシースクールから招聘され、講義を行ってきました。

そのストットラー氏が自ら教鞭をとり、オランダ本校(HAN)と同じプログラムで体系的に学べるスクールは、HAJapanが世界唯一です。

講義内容は、ホメオパス資格を持つプロの翻訳者が日本語に翻訳しています。
講義では、人間の真髄を立体的に説明するため、繊細な表現が多用されます。
翻訳にはこのメソッドへの深い理解に基づく専門性が不可欠です。

HAJapanではそのクオリティに徹底的にこだわっています。


【2】実践レベルに引き上げるための独自の工夫

講義内容をより深く理解するためにHANからは毎回多くの課題が出されます。
HAJapan講師は、試験結果や課題からだけでなく、疑問・質問を受け取り、常に受講生の理解度を把握しています。

その上で、フィードバックや解説を行っているので、受講生は実力がついてきているのを実感し、自信につながっていきます。

実力があること、自信を持っていることの両方が、プロホメオパスには必要です。



【3】一緒に進む仲間がいる

人の健康をサポートする専門家になるために学ぶべきことはたくさんあり、カリキュラムはハードです。

でもここには支え合う仲間と、信頼できる講師陣がたくさんいます。

卒業後、この仲間は一生の財産になるでしょう

（受講生の声 1）
ホメオパシーの初心者で講義についていけるか不安でしたが、
いざ始まったストットラー先生の講義のなんと面白いこと!!
第一回目の講義から、一気にホメオパシーの魅力に引き込まれ、
それからずっとワクワクがとまりません。

講義はボリュームがあり、消化するのは大変ですが、
暗中模索の大変さではなく、やるべきことが明確なので、
実際には理解を重ねていく面白さがその何倍もあり、
やればやるほど充実感が増していきます。

また、インプットだけでなく、
ロールプレイなどアウトプットの時間も1年時から講義内であり、
そうやって積み重ねたホメオパシーの知識は再現性がとても高いと感じています。

子供の発熱や怪我でレメディを使う時など
目の前で知識が具現化される体験が何度もありました。

様子を見てレメディが思い浮かび、見事にHIT!
これだけでも十分凄いです。
今は、このレメディがヒットするということは、、、
と更に一歩先へ考えを深め体験を蓄積できるようになりました。

ストットラー式は『病気の分類』に基づく体系がしっかりしているので、
経験も闇雲にたまるのではなく、整理されて蓄積されます。

4年間この学びが続き深めていけることが幸せでなりません。
思う存分楽しみ、卒業後はホメオパスとして立ちます。

山口玄香さん（神奈川県鎌倉市）


（受講生の声 2）
私は以前他のスクールでホメオパシーを学んでいました。
けれどそこでの学びはどこか物足りなく、
面白さを感じられず一年で退学をしました。

その後ご縁がありHAJapanへ入学しました。

実際講義が始まるとHAJapanの講義は
初回から本格的でここは私が求めていたこと、
いやそれ以上のことを教えてくれるスクールだとすぐにわかりました。
頑張って学んでいこう、そう思いました。

しかし時には課題の多さや初めて聞く内容に難しさを感じ、
根を上げそうになったこともありました。

そんな時、乗り越えられたのはチームの仲間の支えがあったからでした。
わからないことを教えてくれたり、
共に学んだり、時にはたわいもない話ができる、
チームのメンバーがいるおかげで初心者の私でも
今は楽しく学ぶことができています。

ストットラー先生をはじめHAJapan講師も素晴らしい方々ばかりです。
私たち学生のことを考え、
４年後を見据えて課題をだしてくださったり、
取り残される人がでないよう、一生懸命サポートしてくださいます。

こんなにも恵まれた環境で大好きなホメオパシーを学ぶことができ、
今、私は毎日がとても充実しています。

これからもHAJapanで学びを深め4年後ホメオパスになり
地元そして日本中へホメオパシーを広められるよう頑張りたいです。

中野淳子さん（群馬県）


（受講生の声 3）
ホメオパシーと出会ってから、自分自身でもコンサルを受けレメディの素晴らしさを知り、子供のインフルエンザ、咳、蕁麻疹など薬に頼らずに乗り越えてきました。「人って、薬に頼らなくても元気になるんだ…。」「もっと早く出会いたかった。」ホメオパシーを知り体感した方の多くはこんな風に思うと思います。私もそうでした。

なぜ、人は病気になるのか。どうやったら元の状態に戻ることができるのかを知りたい。いつしか私も、急性から慢性まで扱えるようになりたいと思うようになりました。

ホメオパシーには様々な手法があり、どの学び方を選ぶかでその後の歩み方も変わるのだろうと思います。私は、ハーネマンの教えを純粋に学んでみたい。それだけでした。
HAJapanではストットラー先生のみっちりとした講義のもと哲学やマテリアメディカを学びます。

オンラインスクールだから、地方にいながら居住地のハンデなく学べる。日本全国、いえ世界のどこにいても！
やるかやらないか、どうしたいかだけだと思います。

「選んだ学校がHAJapanでよかった。」
授業が始まってから、この言葉を仲間たちから何度耳にしたことでしょう。私も心からそう思います。

藏前優子さん（鹿児島県）


◇講師陣

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HAN校長
エワルト・ストットラー氏
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HAN(Homeopathie Academie Nederland)校長。ハーネマンの二大著作『オルガノン第六版』『慢性病（論）』を徹底的に研究しその重要性を理解。研究結果を体系化し、40年以上のコンサルテーションで検証。そのメソッドは現代に多い複雑なケースにおいても高い実績を上げている。
財団：https://ewaldstoteler.com/　　
HAN：https://onl.la/EZkmUzH
著書：https://ewaldstoteler.com/shop/hahnemanns-homeopathy/


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HAJapan校長
大久保愛子
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ストットラーメソッドに忠実にコンサルテーションを行い、着実な成果をあげている。『オルガノン第六版』『慢性病（論）』を理解することにより、病理に対する深い洞察力があり、クライエントからだけでなく、ホメオパスからの信頼も厚い。
https://ameblo.jp/ima-koko-ai-0/


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株式会社JJ研代表、講師
成瀬麻記子
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元化学者。子供のアレルギーと発達障害を通してホメオパスに転身。栄養学にも精通し、科学的観点からの鋭い分析力が強み。エビデンスに基づく幅広い知識を備え、セミナー講師としても招聘されている。
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000208107
https://happy-mama-child.com/



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HAJapan副校長
八代朋子
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ホメオパスとしてコンサルテーションを提供するかたわら、子育て経験を活かし、ホメオパシーを広く伝える活動を精力的に行う。難しいことでも楽しく簡単に理解できる解説にはファンが多い。
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000208715
https://tomosanchi-online.com/



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講師：医療法人　義方会　
久伸輔医師
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総合病院院長。ホメオパスとして活動するために必要な解剖生理・病理を担当。ホメオパス資格の所有者でもある。



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講師：弁護士　
秋山義胤先生
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ホメオパスとして活動するうえで遵守すべき関連法規を担当。
アルベルト・シュヴァイツァー章受賞。