株式会社クローバ経営研究所は、1980年「マンダラチャート」生みの親、松村寧雄によって設立されました。


【マンダラチャートプログラム・商品】

マンダラ思考とマンダラチャートを使った人生とビジネスを豊かにする「マンダラチャートプログラム・商品」がセミナーを通して、又ツールとして活用されています。

◉マンダラ手帳　ポケットサイズ / A5 / B6

◉セミナー　・マンダラチャート®入門講座＆ワークショップ
　　　　　　・マンダラ手帳活用セミナー
　　　　　　・人生100年計画セミナー
　　　　　　・マンダラ経営計画セミナー
　　　　　　・マンダラチャート認定コーチセミナー

◉書籍　・「仕事も人生もうまくいく！【図解】9マス思考マンダラチャート」

◉アプリ　・マンダラチャート公式アプリ/WEBアプリ　https://mandalachart.com/world/

◉その他のツール　・マンダラエンディングノート

◉その他のサービス　・マンダラOKR
　　　　　　　　　　・サンクスUP!


【マンダラチャートとは】

「マンダラチャート」は、1979年、先代の松村寧雄によって“人生とビジネスを豊かにする”ために開発された「MY法」をもとにフレームワーク化したもので、一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。

具体的には

1. ブッダの智慧より開発された思考法「マンダラ思考」
2. 曼荼羅図を元に“中心核を持つ3×3フレーム”としてツール化

一般的にはフレームワークとしての「マンダラチャート」として知られています。


【マンダラ思考】

「マンダラ思考」はブッダの智慧を原点とした、8つの原則です。
人生とビジネスを豊かに生き抜くための考え方、宇宙のルールをブッダの教えが分かりやすく8つにまとめられています。

＜マンダラ思考原則＞ ＜原点　ブッダの知恵＞
第1原則：相互依存 → 「空（くう）」の知恵
第2原則：統合力 → 「マンダラ」の知恵
第3原則：あるべき姿 → 「苦集滅道（くしゅうめつどう）」の知恵
第4原則：開発力 → 「中道（ちゅうどう）」の知恵
第5原則：感謝 → 「唯識（ゆいしき）」の知恵
第6原則：主体性 → 「縁起（えんぎ）」の知恵
第7原則：仮説検証 → 「禅定（ぜんじょう）」の知恵
第8原則：継続改革 → 「無常（むじょう）」の知恵

この「マンダラ思考」は「仏教 −（マイナス）宗教 ＝ システム思考 」として開発されました。
このシステムを機能させる道具（ツール）として開発されたのが、先にお伝えした「マンダラチャート」です。


【マンンダラチャートの特長】

マンダラチャートは密教曼荼羅図を元に開発された“中心核を持つ3×3のマトリックス”で“全体と部分と関係性が一目で同時に把握できる”という大きな特長を持っています。
Ａ型とＢ型があります。
Ａ型　3×3の9マス
Ｂ型　9×9　Ａ型9マス×9　


【マンダラチャート8つの特性】

マンダラチャートには8つの特性があります。

1：バランスが取れる
2：全体と部分と関係性が一目で同時に把握できる
3：全ての問題を解決できる
4：無限の発想が湧きながら集約できる
5：階層化した情報を把握できる
6：本質を把握できる
7：情報を共有できる
8：ビジュアル化できる


【マンダラチャートの使い方】
　中心にテーマ（解決したい問題・目標・プロジェクトなど）を入れます。
回りの8マスにテーマに対する解決策、行動計画・要因・要点などを書き込んでいきます。

　　　　　　
【マンダラチャート開発元】
クローバ経営研究所
https://myhou.co.jp/

【マンダラチャート管理機関】
一般社団法人マンダラチャート協会
https://mandalachart.jp/