まだ眠っている才能が、目を覚ます。
反射の統合ワークで“本来のあなた”が花開く

「もっとできるはず。」
「私の才能は、まだこんなもんじゃない。」
「一歩踏み出したいけど、なぜか動けない。」
そんな想いを胸に、
日々がんばっているあなたへ——。

反射の統合ワークは、
からだの土台を整えることで、あなたが持つ潜在力を引き出すボディワークです。
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✨ あなたの才能が花開くのを邪魔していたのは “気合い不足” ではありません
人は生まれつき、無意識に動きをコントロールする「固める反射」「原始反射」を持っています。
これは本来、幼児期に統合して卒業しているのが自然です。
でも何らかの理由で統合されずに残っていると
• やる気はあるのに動けない
• 集中したいのに気が散る
• 気持ちが揺れやすい
• 自己肯定感が上がらない
• なぜか一歩目が重い
こうした “自分でも説明できない引っかかり” を生みます。

反射の統合ワークは、
無意識のブレーキになっていた反射を統合し、必要でない時には発現しないように脳や体を発達させ、あなたが本来持っている伸びる力を解放する ボディワークです。
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ワークを受けた方が感じる「才能の芽生え」はこんな形で訪れます
✧ 行動のスイッチが軽く入る
「やろうと思ってたことに、自然と手が伸びるようになった」

✧ 集中できるから、結果が出る
「1つのことに没頭できて、仕事がサクサク進む」

✧ 気持ちが安定し、自分を信じられる
「無駄に焦らなくなって、挑戦がこわくなくなった」

✧ からだが整うと、内側の輝きが外に出る
「姿勢だけじゃなくて、表情まで明るくなったと言われる」

✧ 私はこんなもんじゃない、という“感覚”が確信に変わる
「やればできる、じゃなくて“私はできる人”という感覚が戻ってきた」
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こんな女性に選ばれています
• 才能をもっと活かしたい
• 今の自分を超えたい
• 自信を取り戻したい
• 次のステージへ進みたい
• なんとなく伸び悩んでいる
• 自分をもっと好きになりたい

これは、問題を直すためのものではなく
あなた自身をアップデートするメソッドです。
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あなたの人生は、まだここから広がる

反射の統合ワークは、
“努力” では届かなかった部分を、
からだから整えてくれる新しいアプローチ。
あなたの輝きが、ちゃんと外に伝わるように。
あなたの才能が、ちゃんと現実になるように。
からだの土台を整えて、あなたの人生の可能性を大きく広げるお手伝いをします。

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反射の統合ワークでいう「反射」とは赤ちゃんの頃、およそ2歳までに統合し反応が出なくなるものを指しています。
　お母さんの胎内にいるころ、赤ちゃんはお母さんがストレスや危険にさらされたとき、ぎゅっと体を固めて身を守っています。その反射は受胎後12週ごろには統合（卒業）し、生まれるころには反応が出ない状態になっているのが自然です。しかし何らかの理由でその反射を残したまま生まれ出て、大人になっても残存している人がたくさんいます。私たちはそれを「固める反射」と呼んでいます。

　固める反射が残存していると多くの場合背面の筋肉が常に固い状態です。そのほかにも視覚や動眼神経の発達が未熟になりがちですから、「見ること」も苦手になりがちです。

　身体的なことだけでなく性格にも影響します。引っ込み思案、新しい状況や場所で無口になる、いつもと違う状況を嫌がったり対応が困難になる、などの特徴につながります。

　固める反射のほかに「原始反射」と呼ばれる赤ちゃんが発達していくうえで出現するものもあります。しかるべき時に必要な反射が出現し、人間としての発達を遂げるに伴い統合されていきますが、その反射を「やりきる」ことができないと残存します。

　原始反射にはいくつもの種類がありますが「モロー反射」は固める反射と並んで「二大反射」と呼ばれています。モロー反射の残存があると、すぐ攻撃的になる、過剰反応する、感情が高ぶりやすい、静かに休むのが苦手、リラックスできないなどの特徴がみられます。

　そのほか、原始反射はたくさんありますが、まずは固める反射とモロー反射の統合を中心に「静のワーク」を行います。発達するにつれ身体が動きたくなってきたとき「動のワーク」を取り入れ原始反射の統合を促します。

　不登校でとても繊細なHSCのクライアントさんは数か月継続して施術されていただいたところ、週に3日は学校に行けるようになりました。また、急な変更にもパニックにならず受け止めることもできています。
　もともと北欧で開発された反射の統合ワークは発達障がい児の療育で使われていたメソッドですが、私たちはお子様だけにとどまらず、広い年代に提供することでどんな方でも才能を開き、心身の土台を作り、安心安全感覚を獲得し、愛着を形成することもできます。