夢の中で、あなたの人生を変える旅が始まる ― 霊性開花セッション

「もし、施術ベッドに横になっているだけであなたの潜在能力を解放できるとしたら？」
そしてそれは、夜寝ているときにも働きかけられ、あなたがただ毎日眠るだけで、明日が全く新しい日に変わるかもしれません。

霊性開花セッションでは、日本霊性開花協会独自のメソッドテクニックを用いて、ベッドで横になって寝ている間にあなたの深層心理、たましいに働きかけます。このセッションを通じて、あなたの隠れた才能や能力が自然に開花し自己実現への扉が開かれ、内面からの変化を促します。

多くの人がこのセッションを経て、「もっと早く知りたかった」と言います。

自分の真の望みが何かを理解し、それを実現する力を手に入れたと実感されています。
あなたも、自分の才能を解き放ち、理想の人生を手に入れるチャンスです。

思った時がそのタイミング！　セッション枠は限られていますので、この機会をお見逃し無く。
このサイトから簡単に予約可能です。

全行程修了者には特別な特典もご用意しております。

自分自身への最高のご褒美をプレゼント♪
ほんの１ミリの勇気で未来を変えてゆくチャンスです。

【セッション方法の選択】
遠隔、対面セッションいずれかを選んでいただきます。
遠いから近いから関係ありませんが、私的には対象者が目の前にいらっしゃる方が死角がないので、セッションしやすいです。

遠方ですと、イギリス、イタリアの方がいらっしゃいます。

【準備】
・一回目のセッション日時を決めます。
・一回目当日、ヒアリングを行い、セッション開始です。
・セッション終了時に次回のセッション日時を決めます。

【霊性開花セッション内容】

全７回のセッションです。
７つのチャクラを、１つずつ状態を視て必要なメソッドを用いてセッションワークを行い本来の健全な状態へ整え、霊性を開花解放させます。

【それぞれのチャクラの場所とその性質】

第１チャクラ（ルートチャクラ）
“人間の根っこ”。心身両面のベースを整える
第１チャクラは、“グラウディング”されていると感じることが重要。しっかりと自分が大地に繋がり、そのパワーを自分の体内に取り込むための土台となる部分なので、まずはこのチャクラが整った状態でいないと、日常生活の不安感が増したり、地に足がついてない不安定な気持ちになる傾向があります。

第２チャクラ（セクシャリティチャクラ）
心に活力を与えるエネルギーの発信点
このチャクラが整うことで、潔く決断できたり、心からあらゆることが楽しめることに繋がります。第１チャクラが生きるうえでの土台とするなら、第２チャクラは人生の楽しみや、喜びを味わうためのセンサーといったイメージです。

第３チャクラ（ソーラプレクサスチャクラ）
自分らしさを確立し、自信を高めるエネルギー
自分を愛し、信じることを促すチャクラ。〝個の力〟が宿る場所なので、自己への肯定感、自信にも繋がります。自分に自信がなかったり、他人の評価が気になる方は、第３チャクラのバランスが崩れている可能性あり。逆にうぬぼれや傲慢さが出ている時は、刺激を受けすぎている状態かもしれません。

第４チャクラ（ハートチャクラ）
愛の象徴。調和の心を持つ

心をオープンにし、他者を受け入れるためのハートチャクラ。自分の家族やパートナーなど身近な人だけでなく、生きとし生けるものすべての存在を愛することを意味します。 ここのチャクラバランスが崩れると、人間不信に陥ったり、一方的に相手に愛を求めてしまったりしがちに。孤独感を感じてしまう人も多いです。 また、自分の時間の多くを自分のために使わず、周囲のためばかりに使っているばかりでもバランスを崩します。意識したいのは、エネルギーを与えるだけでなく、〝受け取る〟必要があります。

第５チャクラ（スロートチャクラ）
喉を開放してエネルギーを導く
何かを表現することに関係しており、喉の部分に位置しています。 開放的で、創造的な第５チャクラが活性化すると、話したり、歌ったり、自分を通じて何かを伝えたり表現することがスムーズにできるようになるといわれています。
自分の感情や意見を言えない環境で過ごしている場合、喉が締め付けられる感じや、違和感を感じることも。 自分の気持ちをはっきりと伝えるようになることで、自分が望む現実を引き寄せられるようになることを実感できるはずです。

第６チャクラ（サードアイチャクラ）
すべてのものを穏やかに見守る
直感力、第６感を司るチャクラ。人や物事の本質を見抜ける人や、観察力が優れている人は第６チャクラが発達していると言われています。インスピレーションや直感から解決方法を見つける能力が高まります。ここのチャクラや弱いと、ピンときた自分の直感を信じられないといった傾向に陥りがち。電子機器に頼りすぎたり便利な生活を送っていると、第６チャクラは弱ってしまいます。また、思考であれこれ考えてしまいがちな人は、バランスが崩れているかもしれません。

第７チャクラ（クラウンチャクラ）
自己を超越。宇宙の愛とつながるエネルギー
頭頂部の少し上にある、身体から少し離れた場所にあるのが第７チャクラ。いわゆる「悟り」のチャクラです。第１〜６チャクラが正常に機能して初めて開きます。自分も自分のまわりのものも、すべて同じエネルギーとして意識できてはじめて整います。チャクラが開いていると目に見えない世界に関する真実を理解できたり、人生の目的が限りない可能性への探求、使命に生きるものへと変化します。また、物事に優劣をつけず、すべてのものを平等に見守れてこそ、このチャクラは調整されます。

第8のチャクラ（ソウルスターチャクラ）
聖なる契りが宿る場所
目の前で起きる出来事は、同時に自分の内側でも起きていること、「すべては自分自身を映し出す鏡」であるということに気づきます。また、癒しや、愛が自分自身を形づくっていることを、実感するようになります。
自分自身は確かに一人の人間だけれど、宇宙の中の、宇宙に愛されたひとつの存在として自分を認識して満たされていきます。
このソウルスターチャクラが解放されることで、ハイヤーセルフは、ステラゲートウェイを通じて私たちとつながり、高次の智慧やヒーリングのガイダンスをもたらすことが可能となります。

これらのチャクラが整い高次と繋がることで、真の望み希望、新たな気づきや理解が生まれ、それによって自信と勇気が湧き、日々の生活がより意味のあるものに感じ、自分らしく生きる喜びと大切さを再認識できるでしょう。

【私がセッションします。ーエピソードー】

・幼いころから父親からの虐待を経験し、病弱な幼少時代を過ごしました。
・多感な時期には、居場所を探すように家に帰らぬ日々を繰り返します。
・そんなころに、初めてトランス状態に陥り、宇宙の図書館、今でいうアカシックレコードにチャネルするという経験をします。
・1985年8月12日日本航空123便墜落事故1週間前に、トランス状態で事故の予知します。
・事故当日夕刻、友人宅で数人の友人と雑談しているとき、恐怖心、絶望感、精神が崩壊したかのような感情に襲われ気を失い朝を迎えます。　皆に迷惑をかけ、翌朝のニュースで墜落事故を知ります。とても恐ろしかったのを覚えています。
・同年、一家離散。一時期、余儀なくホームレス状態を経験する。
・生きるための学びと経験をし、30歳過ぎに母親の家系、お爺さんが神主、お婆さんが霊能者家系だったという事実を知りこれまでの体験などを納得しました。
・34歳で覚醒体験を通じて、高次より癒しの力を預かりました。その時に視せられた映像が、今日、日本にスピリチュアルという言葉を広めた霊能者（先生）が語る類魂の法則に酷似しており、知りたい欲求からその方（先生）を通じて近代スピリチュアリズムを学びました。2001年より活動を開始し現在に至ります。

メンタルケアコーチ・マスターコーチ
ヒューマンサポートアカデミー4期

今私自身、昔はいろいろありましたけれど、毎日が奇跡の連続でわくわくしています。宜しくお願い致します＾＾

※霊性開花を受けられる方へ
こちらのセッションは、超人的な力や性質などの意味合いのものを開花させるセッションではなく、人が本来持つ能力、それぞれ個人が持つ隠れた天賦の才能に気づくことに重きを置いたサポートセッションです。超人的な力や能力を求められる方は、ほかの先生をお探しください。