月は星座や惑星とは違い、逆行がありません。地球から一番近い惑星「月」には満ち欠けをしながら、日々地球を照らす唯一の惑星。
そんな「月の存在」には「自分の心」「無意識な自分」を表すと言われています。そして「月の満ち欠け」が地球に存在する生命体に「様々な影響を与えています」。

願いは太陽星座の顕在意識の（意識している）望み。それをブロックするのは潜在意識の（意識できない）望みです。意識していないブロックは、過去の経験や感情。ここが解消できないのは無意識に自分を守る部分。この潜在意識の中にある傷を癒してあげることで意識出来る。意識したときにはじめて、自分のブロックが解除されていく。
それが「月詠み」です

人気の月詠みは数量限定ですので、お早めに。


古代より叡智として引き継がれている統計学。月詠みは、はるか昔は「月の満ち欠け」で農作物を刈り、重要な日取りは月の暦で決めていたといいます。太陽のカレンダーは、私たちは当たり前に使っていますが、もともとは月詠みから作られたものなのです。

「自然に身体と心、気持ちや感情のコントロールもうまくいく」と信じられてきたもの。毎日、形を変える月。私たちへの影響は「感情、エネルギー、生体へのリズム」。

月の満ち欠け、下弦上弦の月の他に、とても公転周期の早い月の動きには、日食、月食も訪れる大きな動きもあります。心の在り方が大きな決断となりますから、本来の自分らしさを取り戻す風の時代に、佳き日に佳きヒントをお伝えしていきます。

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