相続セミナー　親に相続の話、どう切り出す？　～わかりやすくてためになる　初めての相続セミナー～

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 相続セミナー 親に相続の話、どう切り出す？ 〜わかりやすくてためになる　初めての相続セミナー〜 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ はじめまして。 将来の安心につながるお手伝いをしたい——そんな思いから、ちょっとしたおせっかいで老後の生活や相続トラブルをサポートしている、おせっかいFPの**入原央子（いりはら ふみこ）**です。 私は、55歳から60歳の「何から手をつければいいかわからない」という方に、「55歳でも遅くない。今から行動すれば、未来は大きく変わる！」ということをお伝えしています。 早めに準備を始めることで、不安のない老後を迎えたり、相続トラブルを未然に防ぐことができるのです。 親に相続の話をどう切り出せばいいのか——悩んでいる方も多いのではないでしょうか？ 実際、日本の現状を見ても、相続の話は避けられがちです。 戦後、「家督相続制度」から現在の民法（法定相続分）に変わりましたが、今もなお長男を大事にするという文化が根強く残っています。そのため、法定相続分に沿って分けようとしても、単純に分割できない財産があったり、世代間の価値観の違いによって話がまとまらないことも少なくありません。 特に、70代以上の親世代と50代・60代の子世代との間には価値観のギャップがあります。このギャップが話し合いの障害となり、手続きが進まないまま、気づけば望まぬ悲しい結果になってしまうケースも多いのです。 このセミナーでは、なかなか言い出しにくい相続の話を切り出すきっかけをご紹介します。 しかし、もっと大切なのは、そのきっかけを作るまでの家族との心の交流です。 相続の準備は、単なる手続きではありません。家族の関係をより良くするための大切な時間なのです。 そのためには、意識改革が必要であり、それには時間と努力も必要です。 このセミナーを通じて、その気づきを持ち帰っていただけたら幸いです。 ※セミナー終了後にアンケートのご記入をお願いしております。 ・個別相談のご案内 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＊セミナー終了後、ご希望がございましたら 質疑応答の時間を設けます。個別相談も可能です。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【 講 師 】 FPライフ・4C　代表 入原　央子　（イリハラ フミコ） 【保有資格】 ファイナンシャル・プランナーAFP（日本FP協会） 終活ガイド1級　（一般社団法人 終活協議会認定） 公的保険アドバイザー（一般社団法人 公的保険アドバイザー協会） 相続診断士（一般社団法人 相続診断協会）