【読み書きが苦手なお子さんのためのプログラム視覚活性法 | 目の訓練 | ビジョンセラピー | ビジョントレーニングは、こんなお子さんにお勧め】

・本を読む時、行や列を読み飛ばしたり、繰り返し読んだりしてしまうことがある。また文の終わりを省略して読んだり、勝手に読みかえたりして、音読に時間がかかる
・文字を書くと形が崩れたり、枠からはみ出したりしてしまう。また、文字が一列に揃わなかったりして、書くことに時間がかかる
・漢字を習ってもすぐに忘れてしまうので、習得に時間がかかる
・算数の文章問題を、自分で読むと理解できないが、親や先生が読んであげると理解でき問題を解くことができる
・手作業が苦手で箸やはさみ、定規・分度器・コンパスをなどが上手に使えない
・図形問題が苦手
・授業に集中できないために椅子に座っていられず、すぐ席を立ちウロウロし、先生によく注意される
・授業中はボーとしており、授業に参加できずお客さん状態である
・ボール遊びなどの運動が苦手でボールを怖がる
・片付けや整理整頓が苦手で、ものをよく紛失する
・目の前にある物をなかなか見つけられない
・物や人によくぶつかる
・スケジュール管理ができずよく遅刻する
・忘れ物が多い


【読み書きが苦手なお子さんのためのプログラム視覚活性法 | 目の訓練 | ビジョンセラピー | ビジョントレーニングで得られること】

・姿勢を改善できます
・椅子にじっと座っていられなかったお子さまが、授業を受けられるようになります
・これまでは文字に関心がなかったお子さまが、ひらがなや漢字が書けるようになります
・今までは見ることに興味がなく集中が持続できなかったお子さまが、集中して作業を持続できるようになります
・何をするにも自信がなかったお子さまが、生き生きとし、学校に楽しんで行くようになり明るくなります

※個人差があります
※筋肉痛のようになる場合もあります


【読み書きが苦手なお子さんのためのプログラム視覚活性法 | 目の訓練 | ビジョンセラピー | ビジョントレーニングを受講された方の声】

≪小学6年生男児と保護者の声≫
最初右足だけセッションし、左右差を比べてもらいました。
・右足の裏が柔らかくクッションのようになった
・左足より右足の裏が床に着いている広さが広い
次に左足のセッション後
・両足がしっかりと床に着いている
・（セッション前）は、メガネをはずしてかけると「ウッ！て」なっていたのが、（セッション後に）眼鏡をかけてもそれがなかった。
セッション10日後のお母様のご感想は「少し集中力がついてきたようだ」と。

≪小学3年生男児と保護者の感想≫
最初左足だけセッションし、左右差を比べてもらいました。
・左足の方が軽い
・次に右足のセッション後、「両足とも軽い、回る！」
・「早く帰ってピアノ弾きたい〜」とお母様に
・（ピアノを弾くことが）楽だ。
・「軽々と（ピアノを）弾いていますね」とお母様

≪子どもの発達に関わる支援者≫
・実際に施術前と施術後を比較すると、眼球の動きが良くなり、身体の動きも明らかに良くなっていることに驚きました。
・私は発達が気になる子をトレーニングする教室を運営していますが、眼球運動に課題を抱える子がとても多いです。
・しかし、眼球運動からのトレーニングは注意・集中が難しい子には向かない場合があります。
・この指紋スイッチは、そういった子へも有効な、画期的なアプローチと感じました。



【担当】すみだ浩子
　　　　35年以上“眼の検査と訓練”の経験をもつ眼の訓練士
　　　　ゆる眼セラピー研究所　代表
　　
《資格》
・指紋スイッチ（R）認定インストラクター
・指紋スイッチ（R）セルフケアインストラクター
・GROWTH健康づくり協会認定脳環境科学経皮毒インストラクター
・認定心理士
・選択理論心理士
・眼ヨガ（R）インストラクター
・感覚統合療法入門講習会（2013年受講）
・ブレインジム（R）101（2017年受講）
・三級知的財産管理技能士（国家資格）
・公認心理師（国家資格）
・視能訓練士（国家資格）