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茨城県守谷市から対面・電話・オンラインで自然療法ホメオパシー相談会を行っています。のち晴れ ホメオパシーのセッションはホメオパシーレメデイの他、Homoeopathy QX-SCIO(スキオ)による波動調整とアトピー・アレルギーの真の原因となる間違った信念の解放セッションにより、根本からの症状改善と笑顔を取り戻しています。 チケット購入は相談会終了後に。 ご予約はショップページ最下段にある「お問い合わせ」より「ご予約希望」とご連絡いただいた後、日時を決定させていただきます

のち晴れ ホメオパシー

運営ショップ

こんにちは。たかしろです。
1969年3月11日生まれの魚座A型です。

ショップ名「のち晴れ」は雨の上がった青空の下、大きく深呼吸して笑顔で前に進む。
魂にエネルギーが満ち、感動する相談会を目指して名付けました。
今苦しんでいる方々に晴れ晴れとした自分体験してほしいと願っています。

現代はなぜアトピーをはじめアレルギーを発症する方が多いのでしょうか。
分かりやすい原因としては糖や小麦などの多い食生活や冷えを起こす生活習慣、電磁波や放射性物質、薬やワクチンなどですが、
そもそもの根本には、それらを良しとする意志にあり、その意志は正義や善の為に行動をおこすことにあります。
ですから子どものアレルギーは上記の環境を与えているご両親はじめ周りの大人たちの意志が深く関わってきます。

私はその意志と行動を起こす原因となる信念を解放し、症状が改善されていくことを最終目的と考えています。

私が幼い頃

母親が自律神経失調症で薬を手放せず、子どもでありながら母親の母親代わりをしているような状況で、幼稚園生の時には
買い物のメモを持って買い物に行っていましたし、授業参観に母親が来てくれたのは1度きりです。

病院に通い薬を飲み、病気が治るはずの母はいつも辛そうで治る様子もなく
「墓場まで薬を持っていくんだ」と言っていました。

そんな姿をみていたので、私は子どもの頃から薬を割ったり減らしたりして最低限しか飲まないようなことをしていましたが
それでも効果はあったので「お勧めされる量よりも、もっと量は少なくていいんだ」と実感していました。

24歳で結婚、27歳で第一子長女を、30歳で第2子長男を出産しました。夫は仕事が忙しく、ほぼワンオペで育児をこなしていました。
子どもが小さい頃はよく発熱しますよね。
子どもが発熱して病院に連れて行くと「熱は悪いものじゃない、菌をやっつけてくれているんだよ」
と説明されながらも解熱剤が処方されることに違和感を感じていました。


病院が近くになかった昔や田舎は病気になったらどうしたんだろうか?
動物は川の水を飲んでも簡単に病気にならないのはなぜだろうか?
人間ばかりがこんなに病気になるのはなぜだろうか?
もし、災害などで病院が無くなったらどうしたらよいのだろうか?

疑問は増え続け
何があっても大丈夫なように、病院に頼らずに自分の体がもっている力を使おうと考え
食事に添加物などを使用しない生活を始めました。

それなのに、当時私と幼稚園時であった子どもたちが花粉症になってしまったのです。

とてもショックでした。

私は自分が花粉症になっていることを信じることができずに蓄膿症になり悪化させてしまいました・・・

漢方の病院や人気のある病院など回りましたが
薬を飲んでいる時だけ症状が治まっている状態でした。

医師に
「花粉が原因と言うが、花粉症にならない人がいるのは何故か?」
「薬を飲まずに治す方法はないのか?」

など質問しましたが、
「花粉以外の原因はわかっていない。薬は一生飲み続けなければならない。薬が嫌なら花粉の時期には東北など花粉が飛んでいない場所に移動するのはどうか?」
と言われ絶望してしまいました。

こういった疑問を解決したくても、今のようにPCや携帯を持っていない時代です。

そんな中、友人から「怪しいと思うかもしれないけれど、貴方に合っているかもしれないよ」
と教えてもらったのがホメオパシーでした。

貸してもらった本【ホメオパシーIN Japan 由井寅子著】に私が長年持っていた疑問への答えが全て載っていて、
やっと探し続けていたものに出会えました。
あの時の感動は忘れられません。

そこから1年間、ホメオパシーに夢中になり
【キッズ・トラウマ 由井寅子著】はどこに行くのも肌身離さず持ち歩き、内容を暗記するほど、手垢で真っ黒に跡がつくまで何度も読み続けました。
1年後にはどうしてもこのホメオパシーを学んでみたいと強く願い、ロイヤルアカデミーオブホメオパシー(現在はCHhom)に4年間通学しました。

入学の際
高額な学費を振り込まねばならず、ATMの前で30分ほど悩み尽くしていました。

夢中になり頑張ることに無縁、勉強もまともにしたことなかった私が
学びたいと思ったのは人生で初めての事でした。

しかし、いざお金を振り込もうとすると、ATMの前で頭に次々浮かぶのは言い訳でした。
「ホメオパシーなんてマイナーなものを学んでも仕方ない」
「卒業した時は40歳。40歳からこんなマイナーな仕事をしても元がとれるわけない」
「子どもが小さいのに学校行ったり、勉強したいなんて時間があるわけない」
「仕事する場所がない」

そして私の間違った信念
「私がホメオパスなんてできるわけない」が何度もでてきました。


頭に浮かんでくるのは「仕方なかった」と自分や他人を納得させらせそうな言い訳ばかりでした。
しかし、もう一人の私も訴えてきます。

「40歳になったとき、何をしているの?」
「やりたいと思っていることをなぜ我慢しなければならないのか?」
「由井先生のもとでもっと学びたい」

葛藤が30分も続くと、ふと馬鹿らしくなってしまいまして。

「言い訳する人生はもう止めよう。今後は言い訳は一切しない」
とATMの前で誓い、ポチッとボタンを押して振り込みを完了しました。

そんな決断をしてもなお、
「え?もうこのお金返ってこないけど、本当に良かった?大丈夫?」
と情けないことが頭の隅に浮かびましたが
「いやいや、言い訳しないと決めた」と無理やり振り払いました。

そこから、私の言い訳しない人生が始まりましたが、
もともと自信の無い人間ですから、なんやかやと逃げたくなることは何度も起きました。
その度に「言い訳しないんだった。」と思い出し、必死に向き合うようにしています。

ですから、「強い人」というイメージを持たれることが多いのですが
実際は葛藤し逃げようとしながら必死に、自分に立てた誓いを守っているだけです・・

2006年から2009年の通学した4年間で私自身の問題を全て解決しようと、毎月ホメオパシー相談会を受け花粉症は改善しました。

ホメオパシーを学び、ホメオパスに相談することで自分の問題は心にあるのだと気付きました。
子どもでありながら大人のふりをしているということは、常に自分を偽っているということですから、ずっと生きづらくて仕方ありませんでした。

ホメオパシーに出会って偽りの自分を一枚一枚剥いでいくことで
今まで我慢できたことが我慢できなくなり、
今まで八方美人で周りに良い顔ばかりしてきたことができなくなり
本当の自分がムクムクと現れて自分に嘘がつけなくなってしまいました。

自分に正直になると、不思議なことに
周りとの衝突や問題が起きることなく
自分を取り巻く環境は以前より良い方向へ進み、
願いが叶うようになりました。

今は家族とは信頼と思いやりで繋がり、尊敬できる友人らに囲まれ、
大好きなホメオパシーでクライアントの喜ぶ顔を観ることを仕事とすることができています。

今思い返せば、自分を偽り周りに合わせていても、ちっともうまくいかなかったと思っています。
であれば、やはり自分の心のままに生きるほうが楽です。

ここ数年は愛犬と共にキャンピングカーであちこちキャンプや旅に出る事が大好きな「旅するホメオパス」でもあります。
中古で購入したキャンピングカーは塗装用のペンキと100均の筆を使って自分で全塗装をしたお気に入りの車です。
いつか日本全国を走りたいと思っています。
やりたいことはやる。
今が失った子ども時代を過ごしているのかもしれません。

今の自分の置かれている環境体に表れている症状は全て自分が望んだ結果です。
他人の反応は自分の反応の鏡です。

信念を守るための意思をもち行動を起こします。

アトピーやアレルギーも偶然ではなく結果としておこりますから、そこには自分の信念が関わっているということがわかります。
ですから、症状だけ良くしても、信念が変わらなければ再発します。

のち晴れの相談会は
症状を単に無くして終わるのではなく、
症状や問題の原因となるもの、
本当の原因となる信念や隠れた心理をみつけて
根本からの改善に導いていきます。

信念は大抵子どもの頃に、両親や他人から、経験によって持つようになりますが、
間違った信念を解放することで楽に生きることができます。
問題が起きても解決が早くなります。

願いが実現し
未来が変わります。

貴方の間違った信念はなんでしょうか?
一緒に見つけてみませんか?


【わたしのホメオパシー歴】

2005年  
私と子どもたちの花粉症がきっかけでホメオパシーに出会う。

2006年〜2009年
ホメオパシー学校(現CHhom:カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)に通学
由井寅子氏に師事

2009年 
プラティカルホメオパシー資格習得
茨城県守谷市でホメオパシーセンターを運営

2013年〜2020年
守谷センター運営と同時に内海聡医師のNPO薬害研究センター、Tokyo DD Clinicにて勤務

・ホメオパシー相談会担当
・エントロピー測定機器メタトロンの体験担当
・波動測定器QX-SCIO(スキオ)の体験を担当
・薬害からの離脱サポート
・ホメオパシー講座担当

(アトピーなどの皮膚疾患、喘息、癌、重症筋無力症、発達障害、精神疾患など様々担当)

ここで、難病の方のご相談を沢山受け、隠れた信念が病気をつくっていることを沢山目にしました。
今の私の基本の考えかたはこちらで学び生かされています。

2021年〜
ツクツクショップ「のち晴れ」オープン

◆日本ホメオパシー医学協会
https://www.jphma.org/

◆過去のブログ
https://ameblo.jp/gya-te-2/

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販売店情報

ショップ名 のち晴れ ホメオパシー 当店の総合ページへ
サイト運営責任者 高城 晴美
〒302-0121 茨城県守谷市内
【ご連絡先】park_haru_t@yahoo.co.jp
販売事業者名 117353
サイト運営担当者 117353
商品代金以外の必要料金 送料・銀行手数料
注文の受け付け方法 ショッピングカートによるオンライン注文
商品代金のお支払い時期 【クレジットカード決済】クレジットカードが定める引き落とし日に支払いとなります

【銀行振り込み】ご注文完了後10日以内。(ご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとさせていただく場合があります。)
商品の引き渡し時期 商品により変動します。商品画面をご確認ください
返品・交換について ウエブチケットの返品・交換は致しかねます
資格・免許 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパス/ZENメソッド習得認定00131/ シータヒーリング プラクティショナー歴/自然整体 天医法学全過程終了
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