チケット詳細
【百姓天下米プロジェクト】
自然栽培の稲作に従事する百姓を支援する、"舞手"を募集します。
一枚の田んぼから収穫される自然栽培米を、百姓と私たち舞手とで分配します。
百姓と舞手は、共にその田んぼの苗のオーナー「苗株主」として田んぼに関わり、持ち分に応じて分配を受けます。
▶︎店頭払いをご希望の場合は「前払い銀行振込」を選択してください。その場合は、振込はせずに、直接店舗にお支払いください。
【自然栽培の稲作を支援する】
▶︎自然栽培のお米を食べたい
でも、自分では作ることができない。
子どもに本当に安全なお米食べさせてあげたい。
でも、なかなか簡単には手に入らない。
お米農家さんが出荷用ではなく自家用で別に作っている無農薬のお米を分けて欲しい。
でも、親戚に農家はいないし、そんな伝手(つて)もない。
けれども、自然栽培で育った元気なお米が欲しい。
そんな声に後押しされて、"百姓天下米プロジェクト"は、進んでいます。
▶︎のどかな田園風景を残したい
そのためには、田んぼの畦草刈りが必要です。しかし、それは、とても労力がかかります。とくに真夏の炎天下での作業は過酷ともいえます。
そんな草刈り作業ですが、実のところ、やらなくても、稲の生育には全く影響はありません。
また、生産性だけを考えれば、除草剤を撒いたりコンクリートで畔を固めるだけでもいいのかもしれません。
美しくありたい、美しく保ちたい。
田んぼを作る多くの人は、先祖代々このような思いを感じながら無意識のうちに、そして無償(!)で、畔草刈りを続けています。
また、畔草刈りをすることで、畔には四季折々の花が咲き、いろいろな生き物が育っていけるようになることも分かってきました。この生き物調査については、農と自然の研究所の報告書に詳しく紹介されています。ぜひ一度ご覧ください。
のどかな田園風景は、このような百姓仕事によって支えられているのです。
しかし、それは、やっぱり普通ではあり得ないことで、そして、とても有り難いことです。
その風景を普段から普通に目にしてきた私たちは、その風景が"何もせずともいつでもそこにある当たり前のもの"と、「錯覚」してしまうのかも知れません。
のどかな田園風景を残したい。
でも、除草剤や農薬を使わずに作られた、安全なお米もいただきたい。
そして、田んぼを作る人の顔が見える、安心できるお米をいただきたい。
そんな真っ当で純粋で、だからこそ誰も声に出せないその想いを、今回、その人が、明確に、きちんと、熱く、伝えてくれました。そのたった一人の願いを叶えるために、この“百姓天下米プロジェクト”は立ち上がりました。
▶︎百姓はてんてこ舞い
百姓は、毎日やることが一杯です。
加えて、自然栽培に取り組むとなると、尚更です。
にも関わらず、気候に左右され、収穫はなかなか安定しません。
農薬は使いたくないけど、止む無く使わざるを得ない。そんな苦渋の選択を迫られる生産者も、少なくありません。
そして、耕作放棄地は増え続けています。
農薬が投入されてしまった農地を、自然栽培に取り組む人を増やすことで、本来の土地の姿に戻していきたいと考えています。
土地を元に戻し、安心安全な美味しい農作物を作る百姓こそが、天下人です。
そして、百姓が天下を取ることで、人が真っ当に生きる道が開けていきます。
百姓に天下を取らせる。
百姓に生活の心配をさせない。
百姓に自然栽培に取り組んでもらう。
それらを、私たち消費者が、舞手として支えていく。
そんな想いに共鳴してくれる人がいたら、とても素敵です。
▶︎百姓と舞手は運命共同体
百姓(苗の管理者)と舞手(自然栽培の賛同者)は共に苗株主として、運命を共にします。
特に、私たち舞手は、その年の収穫量に応じて、分配が増減します。
不作の時は少ない分け前でお互いを思いやり、豊作の時は互いの分配を大いに喜び、苦楽を共にする同士として、プロジェクトを推し進めていきます。
▶︎第2回公演は、ささやんの犬鳴清流米!
2年目となる令和三年度は、ささやんの田んぼ四枚に一枚を加えて、百姓天下を進めていきます。
しかも、追加の一枚は、ささやんの指導の下、自然栽培に取り組む有志の方々が育てていきます。
この追加の一枚分を支える舞手については、別に募集していきます。
【詳しくはこちら↓】
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=20321203108110
▶︎百姓天下
持分となる苗株数については、今回、田んぼ四枚の総量を1,000苗株と設定します。このため、1苗株当たりの分配は、収穫高の1/1000となります。
そして、この1,000苗株の内、250苗株を舞手の募集枠とします。
なお、私たち舞手の分配は、1苗株当たり1kgが上限となります。
収穫の分配は、基本的にこの持分(苗株数)に応じます。例えば、田んぼ四枚の収穫高が玄米の総量で1,000kgだった場合、1苗株当たり1kgの分配となります。
一方で、収穫高が500kgだった場合は、1苗株当たり0.5kgの分配となります。
ただし、百姓は自家消費分及び翌年の種籾分を優先的に取り置きします。今回、百姓の優先取り置き分は350kgで設定します。
このため、例えば、田んぼ四枚の収穫高が400kgだった場合は、百姓の取り置き分350kgが優先され、私たち舞手の分配は残りの50kgとなります。
この50kgを舞手の総数250苗株で分配しますので、結果、1苗株当たり0.2kgの分配となります。
これは、苗の作り手であり管理者である百姓に、来年も自然栽培の農業に従事していただくためです。
これにより、百姓は自家消費分と種籾と現金収入が保証され、安心して自然栽培の農業に取り組むことができるようになります。
もしここで、百姓が田んぼの管理をやめることになると、来年以降、私たち舞手の分け前が全くなくなってしまうことになります。
そのため、まず残すべきは、種籾であり、そしてそれを苗にして管理し収穫する技量(ワザ)を持つ、百姓です。
また、豊作で、例えば収穫高が1,500kgだった場合、私たち舞手には分配の上限が1kgと設定されているため、1苗株当たり1kgの分配となります。
このため、収穫高が上がれば上がるほど、百姓の分配は増えていきます。これにより、百姓のモチベーションが高まり、そして、新たな工夫に挑戦できるようになります。
まとめると次のようになります。
一、百姓と舞手の全員は、田んぼの総量に対して共に苗株主となる(今回の総量は1,000苗株。内、舞手の募集枠は250苗株)
一、保有する苗株数に応じて、百姓と舞手の全員で収穫高を分配する(1苗株当たりの分配は、収穫高の概ね1/1000)
一、舞手の分配は、1苗株当たり最大で1kgとする
一、百姓は、自家消費分及び翌年の種籾分を、優先的に取り置きする(今回の優先取り置き分は350kg)
なお、ささやんの田んぼ四枚については、この2年間の収穫高の平均は、籾の総量で約900kgです。
また、追加の一枚については、今まで慣行農法で栽培されていた田んぼで、今回ささやんの指導の下、自然栽培に取り組む有志の方々が育てていきます。
この追加の一枚からの収穫は200kgを見込んでいます。しかし、実際は、やってみないと分かりません。
慣行農法の残滓で、かえって収穫量が多いかもしれません。あるいは、有志での取り組みなので、思ったほど育たないかもしれません。
いずれにしても、百姓天下米プロジェクトは、この900kgや200kgを、収穫高として保証するものではありません。
特に、私たち舞手の役割は、第一には、自然栽培に取り組む百姓を支えることにあります。
今回、苗株券の単価は880円(税込)です。
1苗株につき、概ね16茶碗分のお米を見込んでいます。
1苗株持っていれば、お茶碗16杯分のご飯をいただけることになります!
もし、収穫高が1,000kgだった場合は、1苗株当たり1kgの分配になります。お茶碗16杯分をしっかりといただける分量になります。
同様に、収穫高が800kgだった場合は1苗株当たり800gの分配となります。お茶碗のご飯の量は少なめになります。腹八分目で、ダイエット効果が期待できるかもしれません♪
収穫高が1,500kgだった場合は、1/1000の1.5kgではなく、上限の1kgとなります。食べ過ぎは健康を害しますので、やっぱり、これくらいが丁度よい塩梅です♪
冒頭でお伝えしたとおり、私たちは「不作の時は少ない分け前でお互いを思いやり、豊作の時は互いの分配を大いに喜び、苦楽を共にする同士として、プロジェクトを推し進めてい」く運命共同体です。
さらに言えば、命を育み、種を紡ぎ、菌(微生物、見えざる主、35億年の叡智)と共に生きる百姓こそを天下人とすることに共鳴し賛同する、意思ある人たちの集まりです。
百姓が天下を取り、今までひっそりと息づいていた存在が大きく化けて世の中を改め、新しくもどこか懐かしい未来を紡いでいく。
その実現を目指して集う仲間と共に命を尽くしていけるなら、こんなに喜ばしいことはありません。
▶︎舞手心得帖(舞手には、以下の特典があります)
一、子どもと田んぼに舞い集うべし
(子どもさんを連れて、いつでも田んぼの見学にお越しください。)
一、畔で豆撒き舞い踊るべし
(あぜ大豆の豆撒きをしています。収穫ができるかも!?)
一、田んぼのトンボと舞い飛ぶべし
(早朝の田んぼを一緒に散策しませんか?田んぼで育ったヤゴがトンボになって、朝、一斉に飛び立つ。その瞬間に立ち会う感動をぜひ味わってください。)
一、大田螺を舞い獲るべし
(ジャンボタニシ選手権大会の企画運営に携わることができます。また、子どもさんやご自身が選手として参加することも可能です。ジャンボタニシの最多獲得者には豪華賞品が用意される、かも!?)
一、こうべ垂れる稲穂を舞い刈るべし
(稲の手刈りを体験していただけます。収穫の大変さと感動を一緒に味わいましょう。)
一、豊作の祭りに舞い、共に喜ぶべし
(収穫祭を予定しています。ぜひ皆で喜びを分かち合いましょう。)
一、分け前は自ら舞い分けるべし
(収穫祭にご参加いただいた際に、持ち株数に応じた分量の天下米をお渡しします。ぜひ、祭りにご参加ください。)
(遠方の方につきましては、ご希望に応じて、個別に送料別にて発送させていただきます。)
【発送申し込みはこちら↓】
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=65121722420093
▶︎新規農業従事者を大応援!
今回、新たに追加となる一枚分について、苗株主舞手「挑戦者」を別に募集します。
追加の田んぼ一枚は、新たに農の世界に飛び込んでくる老若男女が、ささやんの指導の下、自然栽培に挑戦していきます。
これから有機農業者として力をつけていく「覚悟ある人」の成長を後押しすることができます。
限定50株です。
どうぞ、お見逃しなく!
【苗株主舞手「挑戦者」への応募はこちら↓】
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=20321203108110
福岡のオーガニックショップコラボレーション
【百姓天下米プロジェクト】
▶︎お知らせ
・令和2年8月30日に田んぼ集会を開催しました。集会の様子を一部動画でご紹介します。
また、ご参加いただいた方から感想をレビュー投稿していただいています。画面下のレビュー投稿欄を、ぜひ、ご覧ください。
百姓天下米_田んぼ集会_20200830
百姓天下米_田んぼ集会_分蘖(ぶんげつ)_20200830
百姓天下米_田んぼ集会_あぜ大豆_20200830
【百姓天下米プロジェクト】
自然栽培の稲作に従事する真当な心根の百姓を支援する"舞手"を募集します。一枚の田んぼから収穫される自然栽培米を、百姓と私たち舞手とで分配します。百姓と舞手は、共にその田んぼの苗のオーナー「苗株主」として田んぼに関わり、持ち分に応じて分配を受けます。
【自然栽培の稲作を支援する】
▶︎自然栽培のお米を食べたい。でも、自分では作ることができない。
子どもに本当に安全なお米食べさせてあげたい。でも、なかなか簡単には手に入らない。
お米農家さんが出荷用ではなく自家用で別に作っている無農薬のお米を分けて欲しい。でも、親戚に農家はいないし、そんな伝手(つて)もない。
けれども、自然栽培で育った元気なお米が欲しい。
そんな声に後押しされて、"百姓天下米プロジェクト"は、進んでいます。
▶︎のどかな田園風景を残したい
そのためには、田んぼの畦草刈りが必要です。しかし、それは、とても労力がかかります。とくに真夏の炎天下での作業は過酷ともいえます。
そんな草刈り作業ですが、実のところ、やらなくても、稲の生育には全く影響はありません。
また、生産性だけを考えれば、除草剤を撒いたりコンクリートで畔を固めるだけでもいいのかもしれません。
美しくありたい、美しく保ちたい。
田圃を作る多くの人は、先祖代々このような思いを感じながら無意識のうちに、そして無償(!)で、畔草刈りを続けています。
また、畔草刈りをすることで、畔には四季折々の花が咲き、いろいろな生き物が育っていけるようになることも分かってきました。この生き物調査については、農と自然の研究所の報告書に詳しく紹介されています。ぜひ一度ご覧ください。
のどかな田園風景は、このような百姓仕事によって支えられているのです。
しかし、それは、やっぱり普通ではあり得ないことで、そして、とても有り難いことです。
その風景を普段から普通に目にしてきた私たちは、その風景が“何もせずともいつでもそこにある当たり前のもの”と、「錯覚」してしまうのかも知れません。
のどかな田園風景を残したい。でも、除草剤や農薬を使わずに作られた、安全なお米もいただきたい。そして、田んぼを作る人の顔が見える、安心できるお米をいただきたい。
そんな真っ当で純粋で、だからこそ誰も声に出せないその想いを、今回、その人が、明確に、きちんと、熱く、伝えてくれました。そのたった一人の願いを叶えるために、この“百姓天下米プロジェクト”は立ち上がりました。
▶︎百姓と舞手は運命共同
百姓(苗の管理者)と舞手(自然栽培の賛同者)は共に苗株主として、運命を共にします。特に、私たち舞手は、その年の収穫量に応じて、分配が増減します。
不作の時は少ない分け前でお互いを思いやり、豊作の時は互いの分配を大いに喜び、苦楽を共にする同士として、プロジェクトを推し進めていきます。
▶︎第2回公演は、ささやんの犬鳴清流米!
2年目となる今年令和三年度は、ささやんの田んぼ四枚に一枚を加えて、百姓天下を進めていきます。
しかも追加の一枚は、ささやんの指導の下、有機農に取り組む有志の方々が育てていきます。
【百姓天下】
苗株の持分(苗株数)については、今回、持分の総量を1,000苗株(従来の四枚分)+200若株(追加の一枚分)で設定します。
この1,000苗株+200若株の内、750苗株+150若株(四分の三)を百姓(ささやんと有志の方々)が持ち、残り250苗株+50若株(四分の一。最大250kg+50kg)を私たち舞手で分担していきます。
収穫の分配は基本的にこの持分(苗株数、若株数)に応じます。例えば、従来の田んぼ四枚の収穫高が籾の総量で1,000kgだった場合、百姓が750kg(四分の三)、私たち舞手が150kg(四分の一)の分配となります。
一方で、収穫高が500kgだった場合は、百姓が375kg(四分の三)で、私たち舞手が125kg(四分の一)の分配となります。
ただし、百姓は自家消費分及び翌年の種籾分を優先的に取り置きします。今回、従来の田んぼ四枚分の優先取り置き分は350kg、追加の一枚分の優先取り置き分は70kgとなります。
このため、例えば、従来の田んぼ四枚の収穫高が400kgだった場合は、単純に持分に応じると、百姓が300kg(四分の三)で私たち舞手が100kg(四分の一)となりますが、実際は、百姓の取り置き分350kgが優先され、その結果、
百姓が350kg(優先取り置き)で、私たち舞手が50kg(残高)となります。
これは、苗の作り手であり管理者である百姓に、来年も自然栽培の稲作に従事していただくためです。もしここで、百姓が田んぼの管理をやめることになると、来年以降、私たち舞手の分け前が全くなくなってしまうことになります。そのため、まず残すべきは、種籾であり、そしてそれを苗にして管理し収穫する技量(ワザ)を持つ、百姓なのです。
まとめると次のようになります。
一、百姓と舞手の全員は、田んぼの総量に対して共に苗株主となる(今回の総量は1,000苗株+200若株)
一、持分に応じて、百姓と舞手の全員で収穫高を分配する
一、百姓の持分を四分の三とする
一、残りの持分(四分の一)を舞手が分担し分け合う
一、舞手の取り分は最大で300kgとする
一、百姓は、自家消費分及び翌年の種籾分を、優先的に取り置きする(今回の優先取り置き分は420kg(苗株分350kg、若株分70kg))
なお、ささやんの田んぼ四枚については、この2年間の収穫高の平均は、籾の総量で約900kgとなります。
また、追加の一枚については今まで慣行農法で栽培されていた田んぼで、今回ささやんの指導の下、有機農に取り組む有志の方々が育てていきます。
この追加の一枚からの収穫は200kgを見込んでいますが、実際はやってみないと分かりません。慣行農法の残滓で却って収穫量が多いかもしれないし、有志での取り組みなので思ったほど育たないかもしれません。
いずれにしても、百姓天下米プロジェクトは、この900kgや200kgを収穫高として保証するものではありません。
今今回、苗株券、若株券ともに単価は880円(税込)です。1苗株(若株)は16茶碗に相当し、また、総量1,200苗株に対しては千分の一(最大1kg)の持分となります。
つまり、もし、収穫高が1,200kgだった場合は、1苗株(若株)につき1kgの分配になるということです。お茶碗16杯分をしっかりといただける分量です。
同様に、収穫高が900kgだった場合は750gの分配となります。お茶碗のご飯の量は少なめになります。腹八分目で、ダイエット効果が期待できるかもしれません♪
なお、収穫高が1,500kgだった場合は、千分の一の1.5kgではなく、最大1kgとなります。食べ過ぎは健康を害しますので、やっぱり、これくらいが丁度よい塩梅です♪
冒頭でお伝えしたとおり、私たちは「不作の時は少ない分け前でお互いを思いやり、豊作の時は互いの分配を大いに喜び、苦楽を共にする同士として、プロジェクトを推し進めてい」く運命共同体です。
さらに言えば、命を育み、種を紡ぎ、菌(微生物、見えざる主、35億年の叡智)と共に生きる百姓こそを天下人とすることに共鳴し賛同する、意思ある集まりです。
なお、ことプロジェクトは投資案件ではありませんので、利回りを計算される方にはプロジェクトへの参画はお勧めしません。特に、自然に立ち向かう気概のある方には一層馴染みませんので、舞手への参道はお控えいただくのが宜しいかと思います。
百姓が天下を取り、今までひっそりと息づいていた存在が大きく化けて世の中を改め、新しくもどこか懐かしい未来を紡いでいく。
その実現を目指して集う仲間と共に命を尽くしていけるなら、こんなに喜ばしいことはありません。
▶︎舞手心得帖(舞手には、以下の特典があります)
一、子どもと田んぼに舞い集うべし
(子どもさんを連れて、いつでも田んぼの見学にお越しください。)
一、畔で豆撒き舞い踊るべし
(あぜ大豆の豆撒きをしています。収穫ができるかも!?)
一、田んぼのトンボと舞い立つべし
(早朝の田んぼを一緒に散策しませんか?田んぼで育ったヤゴがトンボになって、朝、一斉に飛び立つ。その感動をぜひ味わってください。)
一、大田螺を舞い獲るべし
(ジャンボタニシ選手権大会の企画運営に携わることができます。また、子どもさんやご自身が選手として参加することも可能です。ジャンボタニシの最多獲得者には豪華賞品が用意される、かも⁉︎)
一、こうべ垂れる稲穂を舞い刈るべし
(稲の手刈りを体験していただけます。収穫の大変さと感動を一緒に味わいましょう。)
一、豊作の祭りに舞い、共に喜ぶべし
(収穫祭を予定しています。ぜひ皆で喜びを分かち合いましょう。)
一、分け前は自ら舞い分けるべし
(収穫祭にご参加いただいた際に、持ち札数に応じた分量の天下米をお渡しします。ぜひ、お祭りにご参加ください。なお、当日のお祭りに参加できない方は、オーガニック広場ひふみさんで預かっていただけることとなりました。年内を目処にひふみの店舗に取りにお越しください。また、遠方の方につきましては、個別に送料着払いにて発送させていただきます。札(チケット)をお申し込みの際に、備考欄に郵便番号とご住所をご記入ください。)
▶︎若株主は、ジャ○ーズJr.を青田買い♪
今回、苗株主とは別に「若株主」も同時に募集します。
若株主には、追加の田んぼ一枚分について、専属で株主になっていただきます。
追加の田んぼ一枚は、有機農に取り組む有志の方々が、ささやんの指導の下、「手植え」「手刈り」で稲作に挑戦していきます。
まるで、メイングループとしてステージに立つ前のジャニー○Jr.を応援するように、今から有機農業者として力をつけていく若人の成長を後押しすることができます。
限定50株です。
どうぞ、お見逃しなく!
若株主への応募はこちら↓
福岡のオーガニックショップコラボレーション
〜福岡でオーガニックに出会う〜
https://tsuku2.jp/hanakotoba
ご注意事項
▶︎持ち札数に応じた分量の天下米をお渡しします。収穫祭当日のお渡しとなります。ぜひ、祭りにご参加ください。
▶︎なお、当日の祭りに参加できない方は、オーガニック広場ひふみで預かっていただけることとなりました。年内を目処にひふみの店舗に取りにお越しください。
◤遠方の方につきましては、個別に送料別で発送させていただきます。発送用梱包資材(税込110円。50ポイント高還元!)を別途ご購入ください。
発送用梱包資材はこちら↓
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=65121722420093
アクセス
〒811-3101 福岡県古賀市天神1−2−3 オ−ガニック広場ひふみ(TEL:092−944−5755)
注意事項・その他
▶︎持ち札数に応じた分量の天下米をお渡しします。収穫祭当日のお渡しとなります。ぜひ、祭りにご参加ください。
▶︎なお、当日の祭りに参加できない方は、オーガニック広場ひふみで預かっていただけることとなりました。年内を目処にひふみの店舗に取りにお越しください。
▶︎遠方の方につきましては、個別に送料別で発送させていただきます。発送用梱包資材(税込110円。50ポイント高還元!)を別途ご購入ください。
発送用梱包資材はこちら↓
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ショップ名 | オーガニック広場ひふみ |
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販売事業者名 | 有限会社 スペック |
商品代金以外の必要料金 | 【銀行振り込み】:振込手数料はご負担願います。 |
注文の受け付け方法 | ショッピングカートによるオンライン注文 |
商品代金のお支払い時期 |
【クレジットカード決済】:ご注文完了時 【銀行振り込み】:ご注文完了後 |
商品の引き渡し時期 | 商品により変動いたします。商品画面に記載しております。 |