キャッチボールクリニック／テクニック０３／４月２２日

◎現代の育成期におけるケガ問題
現代のジュニア世代は、野球肩・肘で悩んでいる子が本当に多く、中学生で手術する子までいます。
手術後は復帰も難しく、夢を諦めるしかない子が増えてきているのが現状です。
「本当のカラダの動かし方を知らない」ことで無理な体勢で練習を行い、カラダに負荷をかけてしまうことがケガの多くの原因です。そのため、解剖学を理解している医療従事者からキャッチボールを学ぶ必要があります。

◎医療従事者＋経験者（指導歴30年）実績のある指導者が指導します。
〜データ×医学的根拠のあるスポーツ教室「G５SPORTS」〜
パフォーマンス能力を数値化し、ケガのリスクを分析した上でトレーニングを行っています。
野球では、2024年に甲子園出場した岐阜城北高校や、岐阜市立岐阜商業高校の専属トレーナーを行っています。
3ヶ月で134→144km /s速く投げられるようになった選手も！
ケガ予防に特化した知識や技術を習得しており、野球肩や野球肘などのスポーツ障害リスクを減らすためのカラダの動かし方を伝えることができます。
これまで正しい基本として学んだことが間違っていることに気づきます！