■代表プロフィール
弁理士　金森 靖宏｜Yasuhiro Kanamori

■略歴
1991年　広島大学入学をきっかけに、郷里の岐阜から広島へ移住
1995年　広島大学経済学部第二部経済学科卒業
1999年〜2005年　広島にて総合探偵社に在籍。数多くの調査を手がける
2006年〜2010年　大手通信会社の携帯電話基地局の新設に伴う開通試験業務に従事
2011年　広島から千葉（柏）へ移住。都内特許事務所に入所
2012年　弁理士登録（登録番号：18149）
2016年　都内特許事務所へ移籍
2019年　平成のうちに、K-FOREST知財事務所を開設

■実務経験
電機メーカー系大手企業複数社の特許出願明細書の作成・中間対応業務を500件以上経験

■保有資格
弁理士（特定侵害訴訟代理業務付記）
第1級陸上特殊無線技士
第二種電気工事士
工事担当者（AI・DD総合種）
電気通信主任技術者（伝送交換）

■専門分野
電気通信、ソフトウェア、IoT、ビジネスモデル、事務機器、半導体、GUI 等

■所属
日本弁理士会、弁理士会関東会、柏市沼南商工会、柏市商工会議所、千葉県中小企業家同友会

■趣味
ゴルフ・ドライブ

■サービス内容
商標登録のご相談は、”商標登録の専門家（プロフェッショナル）”の弁理士におまかせください！

”日本一話しやすい”弁理士が貴社の大切なブランドを商標登録までお導きいたします。

また、弊所は女性経営者からのご相談が70%超となっております。
これは”日本一話しやすい”弁理士であるからなのかもしれません。

さらに、弊所は、通常登録までに1年近くかかる商標の審査期間を早めることができる”早期審査”実務にも長けております。
何よりも、いち早く商標登録をご検討されておられる皆様におかれましては”早期審査”もおまかせください。

柏市を含む千葉県の事業者様はもちろんオンライン面談も可能ですので、全国の皆様のご相談に迅速に対応します！

◆各種出願代理
1.特許出願（33万円〜）
弊所では、特許出願書類の作成にとどまらず、特許出願前の発明抽出や、戦略的な特許権の取得についてアドバイスさせて頂いております。

【内容・内訳】
・請求項3項、明細書10項、図面5項の場合。タイプ代・特許庁手数料含みます。

（1）審査請求
請求項3項の場合160,000円〜　※審査請求料を含みます。

※なお、2019年4月1日から、所定の要件を満たした中小企業であれば上記審査請求料が1/2 に、中小ベンチャー企業や小規模事業者であれば上記審査請求料が1/3にそれぞれ減額される新減免制度が適用されます。
（2019 年4 月1 日以降に審査請求をした案件に限られます）

（2）中間処理
意見書および手続補正書を作成の場合：150,000円〜
意見書のみ作成の場合：60,000円〜
※0円の場合あり。

※『「0 円の場合」とは、中間処理費用がかからないことをいいます。出願後の審査において、特許庁（審査官）から「拒絶理由通知」を受けず、そのまま特許査定がなされた場合、中間処理費用は発生しません。』
※『「拒絶理由」と聞くと、なんだか全否定されたように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。多くの出願は、1回は拒絶理由通知を受けるのが通常です。拒絶理由通知を受けた場合、所定の意見書提出期間が指定されます。弁理士はお客様に代わって意見書や補正書を作成し、上記期間内に特許庁審査官に提出し、拒絶理由の解消に努めます。』

（3）登録費
16,100円〜：請求項3項。登録料を含みます。

（4）成功謝金
80,000円

2．実用新案登録出願（22万円〜）
【内容・内訳】
・請求項3項、明細書5項、図面3項の場合。タイプ代・特許庁手数料・登録料含みます。

3．意匠登録出願（10万円〜）
近年、製品のデザイン戦略に注力する企業が増えてきています。
デザインを保護する権利が意匠権です。

意匠権を効果的に活用することで、自社製品を他社の模倣から防止でき、自社の競争優位性を高めることができます。
弊所では、戦略的に意匠権を取得・活用するためのアドバイスをさせて頂いております。

【内容・内訳】
・6図面　特許庁手数料を含む含みます。

（1）中間処理
意見書のみ作成の場合：50,000円〜

（2）登録費
16,500円〜　登録料含みます。

（3）成功謝金
30,000円

4．商標登録出願（5万円〜）
弊所では、商標登録に関する代理業務にとどまらず、先行登録商標の調査を前提に、商品名やサービス名のネーミングについて、企業のブランド戦略も踏まえた上で、適切なアドバイスをさせて頂いております。

【内容・内訳】
・上記金額（5万円~）は、１区分の場合の商標登録出願手数料です。　

・上記金額（5万円~）には特許庁手数料（12,000円/1区分）が含まれます。

☆商標登録は、出願手続、中間処理、登録手続を経て、なされます。

「出願手続」：商標登録を受けようとする商標などを記載した願書を作成し、特許庁へ提出する手続です。

「中間処理」：出願商標が登録要件を満たさない場合に、特許庁から発送される拒絶理由通知に対して、意見書などを提出して反論する手続です。拒絶理由通知が発送されない場合は、この手続は不要になります。

「登録手続」：出願商標について登録査定がなされた場合に、主に登録料の納付などを行う手続です。

☆商標登録を適切に受けるためには、先行登録商標の調査などを踏まえた、商品名やサービス名の検討が重要になります。

☆弊所では、お客様が商品名やサービス名などをご検討されるにあたって、ご希望があれば、その都度、事案に応じた適切なアドバイスをさせて頂いております。

（1）中間処理
意見書のみ作成の場合：50,000円〜

（2）登録費
36,200円　登録料含みます。

（3）成功謝金
30,000円　１区分の場合。

上記の各料金は一例です。案件ごとに料金は変動します。
弊所では、標準報酬料金表を設定しております。お客様との面談時に、当該料金表を提示させて頂き、案件ごとの見積額（概算）にご納得いただいた上で、ご契約頂いております。料金表に掲載の各料金の根拠については、面談時に詳細にご説明させて頂いております。


◆その他業務
・訴訟対応
・国際出願
・顧問契約（知財サブスクリプション）
・知財に関する相談

弊所では、相談料として、通常30分につき5,000円（税別）をいただいております。


■K-FOREST知財事務所ホームページ
https://k-forest-ip.com/
■YouTube「弁理士Kの商標さろん
https://youtu.be/jTVCt4zTBiM
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